大学病院のリウマチ膠原病内科の初診日。
診察前に通常の問診票(既往症など)2枚に加えて、リウマチ専門の問診票を追加で記入。
「どの指のどの部分がいつから痛いか」
「過去RF定量や抗核抗体などが陽性になったことはあるか」
などなど、よりリウマチの症状について詳しく聞かれる内容。
今日の診察は問診のみで、
・肺(リウマチの場合肺を患うことが多いから)と手足の指のレントゲン撮影
・採血
・採尿
平日に有休を取って
・手指のエコー検査
をおこなって、2週間後に結果を聞きにくることになりました。
採血は
7本分![予防接種](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/653.png)
血液検査の項目は、初めて聞くものが多かったので、何のための検査なのか、調べてメモメモ…リウマチや炎症をはじめとして、間質性肺炎、さらにシェーグレン症候群などの膠原病に特異的な内容が多いです。
(梅毒や肝炎は過去何度検査したことでしょう…大事なのはわかりますが、同じ医療機関でも何度も調べられるのはいつも複雑な気持ちです…
)
いつも思うこと…
次の診察(結果)までの日々が長くてつらい