大学病院のリウマチ膠原病内科の初診日。


診察前に通常の問診票(既往症など)2枚に加えて、リウマチ専門の問診票を追加で記入。


「どの指のどの部分がいつから痛いか」

「過去RF定量や抗核抗体などが陽性になったことはあるか」


などなど、よりリウマチの症状について詳しく聞かれる内容。


今日の診察は問診のみで、


・肺(リウマチの場合肺を患うことが多いから)と手足の指のレントゲン撮影

・採血

・採尿


平日に有休を取って

・手指のエコー検査


をおこなって、2週間後に結果を聞きにくることになりました。




採血は

7本分予防接種

血液検査の項目は、初めて聞くものが多かったので、何のための検査なのか、調べてメモメモ…鉛筆リウマチや炎症をはじめとして、間質性肺炎、さらにシェーグレン症候群などの膠原病に特異的な内容が多いです。


(梅毒や肝炎は過去何度検査したことでしょう…赤ちゃんぴえん大事なのはわかりますが、同じ医療機関でも何度も調べられるのはいつも複雑な気持ちです…知らんぷり


いつも思うこと…

次の診察(結果)までの日々が長くてつらい悲しい