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眠い。

友人のメールが、五時にくるってどーよ

朝の目覚ましか。


只今読んでいる本

ローマ人の物語

日はまた昇る

フーコーの振り子

記憶



DVDでDr.HOUSEを借りてきた

主人公のキャラクターが好き

・傀儡   坂東 眞砂子著

鎌倉、執権北条氏の時代を背景に、仏教、禅宗を主軸とした長編小説。

傀儡の歌い手、叉香。天竺から日本へ流れてきた仏僧、サイラム。仇討を企てる武士。家族を殺された非人の女。

仏僧が唱える極楽と地獄はどこなのか。悟りとは何か。業は何なのか。

流転する人生を私たちはどうとらえているのだろうか。


男女の性が今と違い大らかで、また人の生死が日常にあふれていたこの時代。

時代背景が細かく描写されていて、それを読むだけでも面白い。

また、仏教の伝来。それからの日本の仏教の変遷、政治との関わり。歴史上有名な仏僧も何人か出てきていた。

個人的には親鸞が好きだ。

サイラムはそれぞれの人によって違う悟りがあるという。迷いもまた蜃気楼のようなものだと。

私が持つ蜃気楼は何だろう。

とりあえず、煩悩の数は108では足りない気がする。

(煩悩をだすと話がずれるけど)

読了


・精神と物質  エルヴィン・シュレティンガー著 中村量空訳


科学は専門分野ではないので、この著者が発見した波動力学についても正直よくわからない。

もちろんこの科学者のことも。

ただ、ここに書かれていることは時間・空間を意識した精神論が中心であり、哲学書のようだった。

過去の賢人や科学者の論を言及しながら時間について、精神について論じられていく。

哲学も科学も、まだまだ理解出来るわけではないけれど、

こういう本を読むことでいつか理解出来る時まで堆肥の層に重ねておこう。




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