3人がデュエットするならGianluca-Piero、Gianluca-Ignatizo、Piero-Ignazioの3通りの組み合わせがある。
・Gianluca&Piero 1
🎶 The Impossible Dream
あれ、聞いたことがある・・・と思ったらミュージカル「ラマンチャの男」で一番人気の曲。主人公ドン・キホーテが、どれほど困難で叶わぬこと(=不可能な夢)に見えても、正義と理想に向かって歩み続ける強い意志を歌い上げた曲。
・Gianluca&Piero 2
🎶 Era di Maggio (直訳:それは5月だった)
Salvatore Di Giacomo(サルヴァトーレ・ディ・ジャコモ)が書いた詩に、Mario Pasquale Costa(マリオ・パスクアーレ・コスタ)が作曲した曲(1885年)。 短調で始まるが、 転調の後がとても美しいメロディー。時間の経過と離別、再会を描いた感動的な愛の物語。Il Voloが歌うと150年近くの曲でも、古くさくなく聞こえる。
・Gianluca&Ignazio 1
🎶 Stella di Mare(直訳:海の星)
Lucio Dalla(ルーチョ・ダッラ、1943 - 2012)の曲。シンガーソングライターのLucio Dallaは、Il Voloの定番レパートリーCarusoの作者。ジャズ、ブルース、ポップスを融合させた独自の音楽性を持ち、Ignazioは毎年のようにFesでカバー曲を歌っている。ちょっとクセがあるメロディー。
・Gianluca&Ignazio 2
🎶 Mi Manchi (直訳:君が恋しい)
こちらはFausto Leali(ファウスト・レアーリ)が1988年にリリースした、優しく美しいメロディーラインのバラード。アンドレア・ボチェッリなどもカバーしている。
・Ignazio&Piero 1
🎶 Cu'mme
タイトルの"Cu'mme"(クンメ)は、「私と一緒に」というナポリ語。シンガーソングライターのEnzo Gragnaniello(エンツォ・グラニャニエッロ)が1992年にリリースした現代ナポリ民謡(カンツォーネ・ナポレターナ)を代表する名曲。昭和歌謡のような感じのメロディー。
・Ignazio&Piero 2
🎶 Avevo un cuore che ti amava tanto (直訳:私の心はあなたを深く愛していた)
シンガーソングライターのMino Reitano(ミーノ・レイターノ)が1967年に発表した。若き日の実らない激しい恋の痛みを歌っている。オリジナルも哀愁を帯びたハスキーボイスということで選んだと思われる。
6曲の中で1番気に入ったのは
・Gianluca&Ignazio 2 🎶 Mi Manchi
レパートリーに入れて欲しい!
ライブでは「ミュージカル特集」コーナーがあるので、
・Gianluca&Piero 1 🎶 The Impossible Dream
は来年のレパートリーに入るかも・・・
・Ignazio&Piero 1 🎶 Cu'mme"も案外クセになりそう・・・