日曜日の夜のやつが駿河湾沖で、12日早朝のが駿河湾内。今日も関係ないと言いながらも八丈島沖という事で、地震が気になる毎日です。で、今回の200倍以上のエネルギーがあるとする東海地震も怖いけど、富士山噴火も怖いわけです。
江戸の文化が花開いた1707年10月4日、現在の静岡県から四国西端まで広く震度6を記録した宝永の大地震が起きたそうだが、東海沖と南海沖の二つの巨大地震がほぼ同時に発生したとされていて、翌5日も甲州を中心に大地震が発生したらしい。
これらの地震で、高知では二十平方キロの範囲で最大2メートルも沈下し、御前崎は1~2メートルも隆起している。道後温泉では145日も湧出が止まって、温泉の異常は紀州など各地で発生し、富士川は山崩れでせき止められたとの事。
そして直接のかかわりあいはないとされるが、50日後に富士山が噴火、宝永火口を作る事となる・・・
地震と火山活動は独立した現象とされているが、同時期にそうした史実があるわけで、当該地に住む者としては気が気ではない。ようやく地元経済界や行政を中心にBCP(business continuity plan:事業継続計画)作成等の指導を始めているのだが、その内容は非常に厳しいもののようだ。
だからといって何もしないわけではいけない。可能な限りは手を打たなければ・・・