世論調査 首相にふさわしいのは鳩山氏34%麻生氏21%
16日の民主党代表選で鳩山由紀夫氏が選出されたのを受け、毎日新聞は16、17日、緊急の全国世論調査を実施した。麻生太郎首相と鳩山氏のどちらが首相にふさわしいかを聞いたところ、鳩山氏との回答が34%で、麻生首相の21%を上回った。次の衆院選で勝ってほしい政党の質問では民主党が56%で、代表選前の12、13日に行った前回調査比11ポイント増となり、自民党の29%の2倍近くに達した。民主党は小沢一郎前代表の公設秘書逮捕で傷ついた党のイメージを小沢氏の辞任と代表選の実施によって回復させたといえそうだ。(毎日新聞)
早速例によって世論調査なんだがこんなもんだ。別に代表が変わったからと言って大きく政策が変わったわけではないのだが、雰囲気で世論調査なんて簡単に変わる。あれだけ民主党の代表選で自民党との政策の違いを明確にしているのに、状況の変化に気が付かないテレビの報道番組は、相変らず民主党の政策が見えないなどと言っている。結局小沢氏を政界引退させなければ民主党はダメとの理屈のようだ。しばらくすれば、官僚と財界の御用メディアの報道姿勢と民意との矛盾に、その報道内容を徐々に軌道修正しなければならなくなるだろう。