今日のある場所での会話の中で、「奇特な方ですね。」と発した私。まったく問題なくその場の打ち合わせが終了したのだが、数時間後にふとその情景が思い出された。


ごく稀ではあるが、普段何気なく使っている単純な言葉をじっくりと考えてみると、はたしてその意味をしっかりと正確に理解して使っているか、甚だ疑問に感じる時がある。もちろん今日は、相手に対して褒め言葉で使ったつもりであったが、その言葉 「奇特」 という文字を考えた時、本当に褒め言葉になっていたのか急に不安になり、調べなければ居ても立ってもいられなくなってしまった。


日本語は難しい。「役不足」、「確信犯」・・・長い間、間違った使い方をしてきた語句は多い。まあ、相手も間違って使っていたら、それも厄介で、ある日突然その正確な意味を理解して正確に使用したとしても、肝心な会話をしている相手がその語句を理解していなければ、かえってやぶ蛇である。


まさか、相手を見てその言葉の意味をあえて正反対に使い分ける必要があったとしたら、甚だ滑稽な話であるし、もちろんそんな器用な芸当はなかなか出来ないのだけれど、そんな場面に遭遇する事は意外と多いわけで、場合によっては自分がそのような扱いをされている可能性も極めて高いと予想されるのです。(^_^;)





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