昨日の静岡地方は初夏の様な陽気であった。当初山に登る予定であったのだが、未明まで暴風雨だったため、あっさりと中止。来週の週末も天気は悪い模様。で、本日の山登りとなったのだが、予定していた黒岳→越前岳→大沢ルートは日曜日ではちょっときついし、山道の状態も心配だったため、どこかお手軽の山はないかと探した結果、毛無山塊の南端に位置する低山、白水山を選択した。


一富士、二愛鷹、三茄子     ( トイレットペーパーで運がつく )-白水山

自宅から約40分で新稲子温泉ユートリオに到着。駐車場に車を止め8時30分にスタート。しばらくは稲子川沿いを上流に向かって歩く。左手に白水山の山頂が見える。


一富士、二愛鷹、三茄子     ( トイレットペーパーで運がつく )-白水山入口


約20分ほどで地蔵堂集落に入り登山道の看板を見つける。ガイドブックやwebの情報だと入口がわかりにくいとの事であったが、しっかりとした案内を作ったようだ。人家の裏の小道から山に入る。


一富士、二愛鷹、三茄子     ( トイレットペーパーで運がつく )-白水山 梅の木

この地域は梅畑や林が多い。白い花が目を引くのだが展望は悪い。しばらく歩くと何やら騒がしい。大和田集落付近であったのだが猿の集団と遭遇する。写真をとったのだが、遠めで写りが悪いので画像は没・・・


一富士、二愛鷹、三茄子     ( トイレットペーパーで運がつく )-石神峠


傾斜が緩いし、ルートもしっかりしているので非常に歩きやすい。あっさりと石神峠に到着するが、なんとすぐ横に整備された林道が通っている。林道を進めば天子湖に行ける。


一富士、二愛鷹、三茄子     ( トイレットペーパーで運がつく )-石神峠 石仏

展望のない石神峠の唯一のネタはこの石仏と石碑。かつて日蓮上人が柚野から桜峠を越え、この石神峠を通って身延山に入ったとの事。また、賭博場もあったとされ、石塔を砕いて懐に入れてお守りにしたとの話もある。戦国時代には、武田軍の今川攻めの際の重要な峠でもあったようだ。


一富士、二愛鷹、三茄子     ( トイレットペーパーで運がつく )-白水山 倒木


峠から白水山に向かう。倒木の多い人工杉の中を進む。web上での情報だと踏み跡も薄く、地形図とコンパスがないと迷うとの書き込みが多かったのだが、しっかりと指標があり、現在は迷うことはない。


一富士、二愛鷹、三茄子     ( トイレットペーパーで運がつく )-白水山 思親山

しばらく進むとようやく西側に展望が開ける。近くの思親山(日蓮が身延山ごもりの際、山頂越しに両親のいる房州を偲んだ伝説から名づけられた)が良く見えた。


一富士、二愛鷹、三茄子     ( トイレットペーパーで運がつく )-白水山 山頂

10:50に白水山(811.8m)に到着。山頂からの展望もなく長居は不要だ。休む事なくすぐに下山開始。


一富士、二愛鷹、三茄子     ( トイレットペーパーで運がつく )-白水山 下山 分岐


北ヶ谷戸集落方面への分岐が判りにくいとの情報だったが、こちらもしっかりとした看板が立っていた。約1時間程度で下山完了。予定通りの12:00ジャストに駐車場に戻る。ちょうど、部落のお昼の放送(何と!第九)が流れていた。結局登山者は私だけであった。


もう少し展望が良ければ人気も出るかもしれない・・・




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