今週は、先日出た決算書と本年度の計画書を持って取引金融機関廻りを行なう。毎月、月次報告をしているし、すでに試算表の段階で結果を報告してあるのだが、社長就任時から行なっている儀式で、もちろん今後も継続していきます。
まあ、雑談が多くなるのであるが、それはそれで新しい情報も入るし、関係をより深いものにするには良いのです。で、昨日は某元政府系金融機関へお邪魔したのであるが、一昨日の2次補正予算の成立による予想される新たな優遇制度の説明を受ける事が出来た。昨年の1次補正によるものを含め、当社の財務面では結構効果的な活用が実行されているし、今後も環境的には非常にやり易くなりそうだ。担当者曰く、融資に関しても、「青天井の様相」との言葉が出るように、上手に利用していければそれなりに景気対策にはなっているのではと思える。冗談半分で、「こんだけの施策を実行してもらえるんだったら、麻生政権を応援しようかな・・・」と話したら、一瞬その場の空気が止まった。昨年まで、どちらかというと官に近い人達が「えっ!」て感じの反応だったので、「本当に政権支持率も低いんだな~」と実感したわけだが。
ところで、今回の景気対策以外でも、通常、中小企業整備機構などの独立行政法人や、各地方行政による支援など探せば役に立つ制度は相当数あるし、上手に活用していけば効果は大きい。独法改革や補助金削減の動きは今後強くなるであろうが、活用しだいによってはすべてが無駄であるわけでもないので健全な形で残していって欲しいと思うのだが、その線引きはとても難しいと思う。そういう意味のおいては、そうした制度利用に関わるスペシャリストの養成は重要だと思うし、金融機関のさらなるレベルアップも不可欠だ。もちろん、それらを利用すべき経営者の姿勢がもっとも大事な事ではあるが・・・
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