あちらこちらのブログでこの話題で持ちきりなのですが、読売新聞の世論調査によると、大阪府の橋下知事の支持率が82.3%であったようだ。知事就任から約1年。支出削減や情報公開等のこれまでの成果を府民が支持をしている表れであると思うのだが、今、府民(国民)は政治に対し何を望んでいるかを端的に示す良い例であると言えるでしょう。


もちろん大阪府の財政再建の見通しが立っているわけではなく、経済状況の悪化で府の2009年度の税収入は2,300億円も減ると試算されており、その打撃は深刻である。そうでなくても、3年間で事業費削減や職員給与カットなどで2,800億円以上の支出の削減を打ち出してきたわけだが、これまで橋下府政を批判してきた人は、今どんな気持ちで現状を見つめているのであろうか・・・


この先、当初の主張通り、借金で財源不足を補わないでいけるかどうかは微妙であるが、全国の知事の6割が省庁OBと言われる中、橋下知事のように霞ヶ関での経験がない首長は前例や慣習にこだわる周囲と摩擦を起こすのは当然であるが、地域とのしがらみが少なく、新しい発想や大胆な行動が期待できるのです。今回の高支持率を国政を担う人達や、他の地方行政に関わる人々は、大いに参考にするべきであろう。国民の方を見ず負担ばかりを求め、自分の近くの既得権益ばかりを守り続ける事の最後は身の破滅に繋がるのです。





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