まったく仕事とは関係ないのですが、お付き合いである健康食品の新年会(普及会)に参加する事になった。その冒頭で、富士山の麓で活動している富岳太鼓のすばらしい演奏を見る機会に恵まれた。

一富士、二愛鷹、三茄子     ( トイレットペーパーで運がつく )-富岳太鼓


実はまったく認識が無かったのですが、この富岳太鼓は社会福祉法人 富岳会の施設を利用する知的障害者の和太鼓を使ったセラピーをきっかけとして設立されたもので、その効果として障害者の心身多面に現れ、社会での自立のトレーニングとしては勿論のこと、障害者の文化、芸術活動にまで広がりをみせ海外からも注目されている団体である事の説明を受けた。

実際に本日演奏を繰り広げた10人中5人が障害者であって、その見事なまでの演奏内容はとても感動を呼ぶものであった。

さて、昨年のブログでも少し書いた、坂本光司氏著書「日本で一番大切にしたい会社」で紹介されている、社員の7割が障害者でありながら注目されている会社がある。



この会社が障害者を雇用し始めてのは今から50年も前の事。「会社の目的は社員を幸せにすること」を理念に掲げ48年間増収増益である事は驚愕に値する。

多くの内部留保を確保しながら派遣者切りを行う大企業、五体満足でありながら派遣を切られたからと言って自分達のこれまでの過去を棚に上げて国の対応を批判する人々。既得権益はあらゆる手段を駆使して守り続けるくせに、本当の弱者に対する政策を二の次に考える官僚や政治家達。

見習わなければならないお手本は少なくないはずだ。



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