何でもアルファベットの略文字で表現すれば良いわけではないが、ある程度は理解してないとちょっと恥ずかしい場面に遭遇するわけで多少は知っておいても損はないです。ただ、アルファベットはもともと数は少ないし、組み合わせが限られているので何の略かぐらいは一度は確認した方が無難です。同じ並びでも意味がちょっと違ってくる事もたまにあります。
いま流行りの、CSR(企業の社会的責任)のCはもちろん Corporate であるわけですが、主体が Consumaer や、Citizen であれば当然意味合いが若干変わるわけですが大枠での基本的な概念は一緒です。昨今の状況では、たとえ中小企業でもいろいろ配慮しなければならないわけで、その取り組み方によってはプラスとマイナスの差は大きくかけ離れます。まあコンプライアンスを遵守していかなければ、必ずいつかは企業として大きな損失が発生する要因となるので、公器としての社会的な責任を考える事はもちろん第一義であるのですが、あまり良い表現ではないのですが損得で考えても実行していった方が良いわけです。
さて、最近ではそうした活動を単なる利益還元型のフィランソロピーとしてではなく、より戦略的にマーケティングに生かす事が多くの会社で目立つようになってきているのですが、弊社においても昨年からそんなテーマを商品開発に盛り込む事を意識しています。
たとえば、この富士山の世界文化遺産登録を応援するトイレットペーパー(富士山ロール)ですが、再生紙100%で、その包装紙と紙管が水に流す事が出来る為ゴミがでないのと、紙管に含まれるバクテリアで浄化槽が浄化されるといった商品なんですが、その売上金の4%が富士山基金に寄付されるようになっています。
商品の差別化は、企業戦略の上で重要なポイントであるのですが、同質化の進んだ商品ではなかなか難しいわけで、消費者の共感や共鳴を得てブランド化していくやり方は有効です。というわけで、本日より28日まで、東京ビックサイトで開催されています中小企業総合展(主催:中小企業基盤整備機構)のトライアル発注全国ネットワークのコーナーでこの商品を中心に弊社も出展しております。私も明日まで会場におりますので、お近くにお出かけの際は是非おいでください。
