金融問題、三浦事件、巨人優勝の話題に
ちょっと食傷気味の日曜日の朝、自宅の机に
山積みされた、(後で見る)資料を整理していたら、
イラク戦争についての記事を見つけ、改めて
検証してみた。
すでに、戦争開始から5年以上を経過し、
長さでは第1次・2次大戦、朝鮮戦争をも越え
死者も100万人以上とされている。
結局は、フセイン政権とタリバンとの関係も、
また、核兵器も生物化学兵器も見つからなかった。
米国政府が公表しないこの戦争に、かっかった戦費は
3兆ドル以上とされ、今回の金融安定化法で成立した
公的資金7,000億ドルを遥かに超える。
結局は、ブッシュ・チェイニーらによる、石油利権の為の
演出であったとの指摘が多く言われているわけだが・・・
さて、テロ特措法の改正案が成立する見通しとなってきた。
もはや衆議院解散しか視野にない民主党が、
これまでの方針を変えて、参議院では否決するものの、
解散を条件に、衆議院での再可決を認める行動に出たのは、
個人的には腑に落ちない。
このインド洋での給油活動についての詳細な説明は、
メディアであまり報じておらず、支援国からの評価されている
としか国民に伝わって来ていません。
経済界においては、日本の航行船舶の安全の為必要である
との発言もありますが、911テロのようなテロリストの
攻撃に対する諸外国への軍事行動を支援をするものであり、
インド洋での給油活動は、アフガニスタンへの軍事行動への
支援であったものの、多くはイラク戦争の支援に繋がっているという
指摘ある。
また、その給油燃料を調達しているのは、随意契約で
2社の商社に限定されているとの指摘もある。
米国の大統領は自動的に変わるわけだから、今後の
イラク戦争への対応の変化を期待したいのだが、結局は
自民党の思い通りに操られ、民主党の主体性を奪われ、
解散も出来ず、国民に飽きられていく事になるのでは?
と危惧するわけだが、さてどうなる事か・・・