まあ、私もメディアの報道を真に受けて、
選挙は近いとなどと書いてきたのだが、
そもその、衆議院の解散権は総理大臣にあって、
それ以外、誰が何と言おうとも、総理が決めなきゃ
解散は無いのが普通であって、いろんな媒体で、
「選挙は10月26日だ、11月2日だ~」などと騒いでも、
本来はただの世間話なんですよね。
そりゃ、史上最短任期の総理大臣として
歴史に名を残すなんで、誰だって嫌だろうし、
そもそも、それを覚悟して総理大臣になるような、
お人好しの人でもないのかも。麻生さんは・・・
麻生氏は、元日本青年会議所の会頭をやっていて
そう言えば、元JC(不良会員)だった私の耳にも、
いろんな話が入って来たのだが、JCという組織は
40歳で卒業して、普通の社会に復帰するのだが、
この麻生総理は、卒業しても院政?を引いて、
日本JCの会頭選出には、ずっと麻生氏の力が
かかっていたって事は、よく言われていた。
そう言う意味では、ただのボンボンの金持ちではなくて、
すごくしたたかで、結構根回しも上手で、しかも
策士なのかもしれない。
今後、民主党が、もたもたしていると、意外と、
公明党対策や、政権運営も国民の声を見方につけて、
民主党を抵抗勢力にしてしまい、無難に仕事をこなし、
小泉政権のように長期政権になったりするのでは?
などと、少しずつ感じてきたりもするのです。
所信表明演説の前の29日、首相官邸で開かれた
事務次官会議に主席した麻生総理は、
「悪い情報はすぐ上げよ」
「省益を捨てて国益に徹せよ」
「スピーディーを旨とせよ」
「これは自分の仕事ではないと言ってはいけない。
むしろ自分の仕事を探せ」などと
企業経営にもすぐに使えそうな訓示を出し、
また、閣僚には
「官僚を使いこなせ」
と指示をしたようだ。
官僚と全面対決をしようとしている小沢民主党党首に比べ
上手に官僚を使いこなせば、これはかなり強力だ。
ある程度の自分達の立場を守ってもらえる
麻生氏を支持した方が、民主党政権になるよりはマシなどと、
官僚に思わせ、見方につけながら改革を進めていけば、
なかなかおもしろい結果となるかもしれない。
実はこの事は、自民党に対して、最後の期待を込めて
書いているのだが・・・