10月1日。
世界を巻き込む金融危機の中、
9月が終わった。
衣替えには相応しい陽気の中、
今朝の新聞各紙に予定通り、
各社の全面広告が・・・
商工中金が株式会社へ変わり、
各紙にPR。
同じく、政策金融機関である、
日本政策金融公庫は、広告なし。
そして、見開きで2面使っての
パナソニックの全面広告。
同社にすれば、歴史的な日として、
今後、社史の中で言い伝えられていく事と
なるのであろう。
今回製作したのは、こんな印刷の包装紙となった。
社名から、松下の名前が消えたのだが、
松下イズムはもちろん永遠と生き続ける。
多極化されていく世界市場の中、
ブランドを統一して市場に浸透させていく事となるのだが、
目指すはもはや、米国市場ではない。
今日の日経の記事にもなっていたが、
30年前の松下幸之助翁の言葉。
「中国を繁栄せしめることが世界を富ますことになる。
だから日本をはじめ世界の先進国は、
中国を援助しなければならんのです。」
当時から、米国一辺倒ではなく、
多極化していく世界を予想している。
さすが、経営の神様である。



