昨日某新聞社の記者から電話がかかってきた。
ホント、たま~にであるのだが、仕事以外の件に関し
取材を受ける事が最近あるのだが、なんかこそばゆいと言うか、
まあ、悪い気はしないのだが・・・
会社や商品については、だいたい専務とか
営業担当者が対応してくれているのだが、たまに
社長にって言われると、なんか妙に力が入ってしまい、
どうしたら、良く書いてもらえるか考えてしまうと
逆に上手に説明出来なかったりするわけで、
仕掛け作りは好きなんだけど、どうも、広報は
正直言うと苦手です。
仕事以外の取材に対しては、そんなに力も入らないし、
言いたいことも言えるので、案外楽しかったりする。
で、今回の取材の内容はこんな事でした。
1) 今回の自民党総裁選挙で誰を支持するか?
2) 消費税のアップについての考えは?
3) 小泉政権の改革は成功したと思うか?
さて、日頃、拙ブログをお読みいただいている皆様には、
今回の自民党の総裁選についての、私の感想は
だいたいご理解いただいていると思うのだが、
実は、ほとんど関心がないわけで、実際に各候補者の
主張もうわべと雰囲気しか理解しておらず、明確な回答に
実は困ってしまった。
で、結局前にも書いた現在の持論を話す結果となってしまった。
9月9日の記事
http://ameblo.jp/bamb/entry-10137176664.html
9月10日記事
http://ameblo.jp/bamb/entry-10137561801.html
現在の閉塞感漂う政治問題は、官僚内閣制度
(官が族議員を使って官僚の意のままに政治が行なう)の
結果であり、GDP比で先進国の3倍もの公共事業を行い、
地方分権が進まず、いつまでも省益を守ろうとする
中央集権体制であり、そうした公務員制度改革を実行させる為には
もはや、自民党体制では不可能であるという事を伝えたわけです。
だから、消費税アップは、それらが終わった後の話だし、
官僚組織を改革出来なかった小泉政権を評価する事は、
出来ないわけです。
取材をしていただいた記者の方も、期待した返答をもらえず、
「今度の衆議院選挙の際にまたお願いしまっす!」って事で
お役に立てなかったと思うのだが、昨晩、ちょっと前の新聞記事から
各候補者の主張をもう一度見直したところ、唯一期待がもてるのは
小池百合子議員ぐらいなのかと思ったわけです。
防衛庁長官時代の、官僚とのやりとりを省みると、
まあ、それなりにやってくれそうな感もしないでもないが、
パフォーマンスも上手な方だけに、でもねぇ?って感じも
どうしても思ってしまうわけなのです。
ねえ、小池さん。
小泉さんや、中川さん達と、思い切って
自民党から飛び出してみませんか?