本日は、新聞休刊日である。
6月にも、例の秋葉原の事件があった翌日が
新聞休刊日であり、新聞のみのニュースの取得に頼っていると、
こういう場合、大きな変化の情報に乗り遅れてしまうのだが、
よくよく考えて見れば、日本人の大方の人達とっては、
別に1日、2日遅れても、やっぱり関係ないのかも知れない。
というわけで、新聞以外の媒体では大騒ぎになっているのだが、
web上では、ずっと前から囁かれていたんのだが、
リーマン・ブラザースが破綻である。
あの、メリルリンチがバンカメに吸収されるらしいし、
AIGもやばいらしい。
まだまだ、いくらでも出てきそうだが・・・
長い間、アメリカの景気はずっと良かった。
でも、実はものすごいD級難度の技の連発で、
単なる先延ばしをしてきた事が、
わかったという事なんでしょうか?
アメリカの威信にかけて、国家をあげても、
もうどうにもならない状態になってしまっているんでしょう。
多くのアメリカの債券を買わされるいる人達にとっては、
この先、どれだけの損失を抱えるか解らないのだが、
ここ数年、オイルマネーの恩恵を授かった国々にとっては、
まさに今こそチャンスであり、世界の覇権をも伺う事も可能になり、
まさしくこれまでアメリカがやってきた、ハゲタカの如き
資本投入を、株価が暴落したアメリカの優良企業に
進めるのであろう。
それは、信用主義経済の終焉であり、
実態経済に基づく新しい秩序作りの始まりであり、
今後、世界の価値観が大きく変わる歴史的な転換期に
差し掛かっているのだと、感じざるを得ないのである。
しかし、ものすごいドル安になるのでしょうね。
輸出関連企業ではなくて良かった~。