先日、静岡新聞でこんな記事を目にした。


米国でAP通信が、人気のニュースブログに対し

通信社記事の無断引用を、著作権侵害にあたるとして、

削除を求めた事から論争が始まった。

法的措置も辞さないとの見解だったのだが、

結果的には、AP通信自体が、多くの批判を受け、

強硬姿勢を和らげ、引用可能な範囲などを示す指針を

近く作成し、提示する事で和解したという。


むかし、ビートたけしが、

「赤信号、皆で渡れば怖くない!」って

ギャグを言っていたのであるが、

冒頭の内容自体も、新聞記事の抜粋から書いているのだが、

これも解釈によっては、もちろん著作権の侵害であるし、

私自身、日々、コピペや画像を乱用して、著作権の侵害を

していてる事もあり、完全なる確信犯であるし、

また、多くのブロガー達がそうであるわけです。


そもそも、web上で公開した時点でコピーが増殖するのは、

生物の細胞分裂みないなもので、もう誰もチェックが出来ないし

やめさせる事が物理的に不可能なのであるし、

それ自体を意図的に販促に結び付けている場合もある。


ちょっと前の2ちゃんねるの裁判の件も、

たとえ、掲示板に記載した文言に対し、

損害賠償が確定したとしても、西村某氏のように

その判決を無視し続ければ、結果的には、

有名無実化してしまうわけで、結果的には

どちらが正当であるか、わからなくなっていくのが

現実の状況であるという事なんでしょうね。


ブログ大国のアメリカでさえ、ブログの影響力が

ここまでなるとは、想定しておらず、またその役割が

とても重要である事を認識してきていているわけで、

記事や画像引用が、違法行為として認識されないまま

個人が引用しているのが大半で、これらを今後、

本当に規制していく事は、現実的ではないと思うわけです。


まあ、私も企業経営においては、コンプライアンスを

守る事は、絶対条件にしておりますが、

ことブログに関しては、ちょっとね~?って感じなわけです。






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