昨日知ったのだが、来年の9月(鬼が笑う)は、
祝日が重なり4連休となる。
土曜日も入れると、5連休だ。
2007年の祝日法の改正に伴い、
9月に小ゴールデンウィークが誕生する。
政治でこんな事も決めてきたわけだが、
その効果はいかがなものか?
さて、昨日行なわれた内閣改造。
自分なりの感想を書きたいと思うが、
非常にわかりやすい顔ぶれになっている。
大きくまとめると、
1)財務省の力が強まりそうな事。
2)小泉政権の流れが完全に止まった事。
まず、財政の健全化を進める上で、財務省主導の動きが
予想される。もちろん最後に続くのが消費税のアップだ。
日本の経済は、現在悪い方に傾いている。
税収が減っていく事が予想される中で、財源を確保するには、
最終的には国民の負担を増やす事、即ち消費税の
アップしかないといった方向になるであろう。
もちろん、無駄使いを減らす事は必須条件となるし、
そうしないと、世論が納得しない。
民主党は、その辺を当然注文をつけるであろうし、
財務省に近い各主要大臣は、内部調整により、
少しずつ支出を削って財源を作っていくであろう。
道路特定財源の一般財源化は、財源がないのだから、
これは、国土交通省から財務省の手の内にいく可能性は高くなった。
ただ、公務員の制度改革は、官房長官が留任した事で
骨抜きになる可能性が高い。
小泉政権の流れが完全に止まった事は、郵政民営化に反対した
2人が、ポストについた事と、小泉政権の流れを汲む人が、
ほとんどいなくなった事で、理解出来る。
旧来の自民党の流れにもどったわけだが、国民の目から見ると、
やはり目新しさがないため、支持を得るにはちょっと難しい。
結局、現在出来うるであろう、ベストな人事であると思うが、
もはや、官僚の権益を守りながら、国家運営をしていく事が
いかに難しいかを、曝け出す結果になるでしょう・・・
民主党も、攻めどことがはっきりしたわけだから、
国民目線に立った、的確な攻勢をかけ、
一度政権交代をすべきだと思う。
既存の体制を変えながら、道州制なり、地方分権の流れに
なっていくのは、もはや、必然なように感じるのは、
私だけではないはずだ。
