先週、子供達と 「崖の上のポニョ」 を見ようと思い、
地元のシネコンの映画の予定を調べていたら、
同時上映が 「ポケモン」 であった。
こりゃやばいと思い、小学校4年と2年の娘に質問をした。
「ポニョ と ポケモン だったらどっちの映画を見たい?」
「ポケモ~ン!!!!!!」
この話はそこまでとした・・・
まあ、普通はそうだと思うけどポケモンの2時間は苦痛だ。
ところで、昨日までNHKのBSアニメ夜話で4日間
ルパン三世をやっていた。
で、この娘達がおもしろいと言いながら、
完全にハマっていたのであった。
ルパン三世が、日本テレビで放映されたのが、
71年頃で、そのころ私は10歳。
当時と同年代の娘達が、おもしろいといって
見ている風景は、なんとも表現がし難いものである。
しかし、このルパン三世。
ちょうど同じ頃放映を終了した巨人の星に比べ、
なんか不思議なアニメであった。
そして、現在改めて見ると、時代のギャップが
全く感じないところがスゴイところだ。
山下毅雄作曲、歌、ミッキーカーチスの
あのテーマ曲や挿入歌もやはり、カッコいいのである!
結局、半年間続いたこのアニメは、最初は視聴率も低く、
平均で9%程度で終了したようだが、その後、
夕方に再放送された時は20%の視聴率を稼ぎ、
やがて、第二弾となっていく・・・
当時の年齢のせいもあり、私は特に第一弾が好きで、
以後はあまり、興味をもたなくなっていったのだが・・・
しかし、昨今、昔のアニメを目にする機会は本当に多い。
そして、商品販促での利用。
ちょっと前までは、昔の音楽を一緒にCMを流し、
当時の人たちの、成長に合わせた販促ってのが流行ったけど、
アニメも結構使われてますね。
ターゲットがよくわからないのだけど、
ストーリーや背景がわからない、
現代の子供にどう写るのでしょうか?
(アンチ巨人だけど)巨人の星フリークの私としては
単なる笑い取りだけでの使われ方としたら、
これは作品に対する冒とくと思うのだけど、
いかがでしょうか?
