朝日新聞の、夕刊コラム「素粒子」の
「死に神」の問題は、確かに表現上の問題はあったが、
一度司法で採決が下ったものに、さらに法務大臣が、
執行権を行使しなければならない、
現状のシステムに対しての問題定義にはなったと思う。
ところで、鳩山法相の奥様は、
高見エミリーという女優であった。
「台風娘がやって来た」って番組で
日本全国で、大人気となったなんて事は
どうでもいい話ですね・・・
昨日、地元の業界の組合の主催で、
来年5月からスタートする、裁判員制度の
研修会があった。
現状わかっている制度の詳しい説明は
下記サイトで確認できます。
法務省の説明のサイト
http://www.moj.go.jp/SAIBANIN/
最高裁判所の説明のサイト
http://www.saibanin.courts.go.jp/
スタートまで、1年切っていますし、
今年の12月には、裁判員の候補者に
通知が来ます。
そろそろ、会社としての対応を
考える必要があるわけです。
で、
取り扱う裁判は、刑事裁判のみ。
しかも、
死刑、無期懲役、無期禁固のみとなるそうです。
講師をしていただいた、
弁護士さん(実はいつもお世話になっている)の話では、
こうした裁判の99%は、有罪になるそうで、
裁判官の多くは、検事の言い分がほとんど通り
判決を下すようです。
裁判員の立場は裁判官とまったく同じ権限を持ち
数名の裁判官と、裁判員の多数決で判決が下るようになります。
一般人の立場で、しっかりと事件の内容を把握した上
公正な判断を求められるわけで、特に冤罪事件を無くし、
犯罪に至る経緯等の十分な考慮による判決が
期待されております。
ただ、殺人事件等の生々しい写真等も見なければならず、
特に地方においては確率が高いのですが、
運が悪ければ、ご近所や知り合いに対しても、
判決をくださなければならない可能性があります。
さて、あなたは死刑の判決をくだせますか?
