もう見聞きたくないのだが、
秋葉原の事件の犯人像の報道が、
次々と入ってくる。
マスコミも、もう少し報道の仕方があるでしょうに。
視聴率、購買数がすべてだという風潮が
最近特に顕著に感じる。
昨年、高校時代の同級生が、某大手から
華々しく発刊した月刊誌の編集長になったのだが、
たった5ヶ月で廃刊となってしまった。
これから、期待される分野であったのだが、
商業ベースでなりたたないと、その存続も難しい。
話を戻すが、
最近の様々な事件の犯人像を聞いていると、
その人間性の欠如の原因が、
日常生活に感動がない事に起因しているように感じる。
特に、インターネットや携帯がこれだけ普及してくると、
情報源がそれだけに偏ってくる。
情報入手の媒体としては、その利便性も含め
優れたシステムだと思うが、感動を呼ぶことは
ほとんどない。
うわべだけの薄っぺらな情報だけで、
すべてを理解した錯覚となり、行動はスマートなのだが、
特に感動もしないから思想形成にまで及ばない。
人と接し、良い本を読み、体を動かし、音楽を聴き、映画を見て・・・
そして涙をながすほど感動して、
初めて、自己の成長を促し、人に対する感謝が生まれ、
自分が生かされている事を理解出来る。
仕事に不満があっても、彼女が出来なくても、お金がなくても
感動出来る事はいくらでもある。
その手段がわからない人たちを、優しく導いてあげる事が、
犯罪を減らす一つの方法であると思います。
(宗教を勧めているわけじゃないよ・・・)
宗教の勧誘方法は参考にすべしと思うけど。
