昨日の読売新聞の記事から、
日本郵政グループの郵便事業会社は、
所有する全自動車を今年から順次、
電気自動車に切り替えていく方針を
明らかにした。
集配などで、短距離を走る分では、電気自動車で十分。
全国1,092の郵便局に充電設備を設けるとしている。
ガソリン価格、リッター200円以上の現実味が出てきた。
先日、テレビの中では、テリー伊藤は、
400円になると発言していた。 (おいおい・・・)
今回のガソリンの値上げで、もっとも影響を受けているのは、
運送業界と言われる。
当社でも、経費の中の運送コストの割合は少なくない。
ただ、実際に値上交渉がまだ来ない。
運送業界自体が、供給過剰状態で、値上げが出来ないでいる。
このままいくと、業界自体に厳しい結果をもたらす可能性がある。
逆に、今後値上交渉に入り、値上が浸透していくと、
さらなるコストアップ要因が増え、あらゆる商品の価格が
さらに値上がる可能性が出てくる。
ただ、悲観論ばかりではないようで・・・
ちょっと前だが、日産自動車が、
5ヵ年中期経営改革を発表したと報道されたいた。
その中の目玉の一つに、電気自動車があった。
王者トヨタが、まだ「ハイブリッド」にこだわる中、
環境対応の本命で勝負に出るようである。
やがて、一気に電気自動車の時代になる可能性が出てきた。
食料にしろ、水にしろ、今後の将来に不安要素は山積だが、
かつての第一次オイルショックを乗り越えたように、
逆境が新たな技術革新を導き、
産業構造が、新たなステージに変わっていく予感がする。
