秋田に続き、北海道でも鳥インフルエンザに感染された
白鳥が発見されたとの連日の報道。
まったく知らなかったのだが、
24日に新型インフルエンザ大流行に対応するための
法的基盤が整えられていたようだ。
以下、コピペ
迅速対応へ改正感染症法、検疫法が成立 新型インフル対策で
世界的大流行が懸念される新型インフルエンザに備え、発生初期に
国内への流入を「水際」で防ぐ対策などを盛り込んだ
改正感染症法 と 検疫法 が24日、参院本会議で可決、成立した。
政府が計画する新型インフルエンザ対策に必要とされていた
法的裏付けがこれで整い、発生直後から迅速に対応できるようになる。
改正法は既存の一~五類に加え、
新型インフルエンザについての分類を新設。
危険性が最も高いエボラ出血熱などの「一類感染症」に
準じる感染症に位置づけられた。
患者の強制入院などの措置のほか、
無症状の人も感染が確認されれば
患者と同様の措置の対象になることも盛り込んだ。
感染の恐れがある人の入国時は、感染有無の確認のため、
約10日間の一時的隔離ができる規定も設け、
隔離は医療機関に加え、ホテルなども利用可能とした。
また新型インフルエンザへの変異が懸念され、二類扱いの特例措置の
期限が6月に切れる予定だった鳥インフルエンザ(H5N1)は、
新たに二類感染症に分類。引き続き入院措置などを取れるようにした。
要は、憲法で保障されている個人の尊厳を少し弱めて、
出来るだけ感染者を減らす為のルールを作ったという事。
道路特定財源や、後期高齢者・・・と、もめている中、与野党合意で
迅速に法案を成立させた事は評価しても良いだろう。
が、なぜマスコミはもっと大きく報道しないのか・・・
実際には、秋田、北海道以外にももっと多く事例が
出ているのではないのか?
国民のパニックを想定して、小出しで情報開示をしているのか?
いずれにしても、人ごみの多い場所や、体力が弱っている時は
マスク着用の習慣をつけたほうがよさそうだ。
