昨日、かなり年の離れた従弟の結婚式で、
日本平へ行った。
披露宴会場の日本平ホテルのゴルフ場が併設されている庭園。
この池、見覚えないですか?
ドラマ「華麗なる一族」の万俵家の豪邸のロケ場所。
キムタクが呼び寄せた将軍鯉の名前を取って、
ちゃっかりと、将軍池という名称になっていた。
現在、2匹の鯉が生存している。なんと、ロープウェイで移動し階段を登る新郎新婦。
実にユニークな結婚式であった。
さて、この久能山東照宮。
推古天皇の時代(600年頃)に山が開かれ、
長い歴史の中、武田信玄、徳川家康の領有となる歴史を持ち、
家康の死後(久能)城から東照宮となったとある。
一番高いところに家康公の霊廟がある。
パンフレットをもらい読んでみると
中に、家康の遺訓があった。
人の一生は重荷を負て遠き道をゆくが如し、
急ぐべからず。不自由を常と思えば不足なし。
心にのぞみおこらば、困窮したる時を思ひ出すべし。
堪忍は無事長久の墓。怒は敵と思へ。
勝つ事ばかり知りて負くる事を知らざれば害其の身に至る。
己を責めて人をせむるな。及ばざるは過ぎたるよりまされり。
人はただ身の程を知れ草の葉の
露も重きは落つるものかな。
家康(花神)
慶長8年のものだが、この年は62歳で征夷大将軍となった年。
天下をとり、改めて自戒する家康。
ウ~ン・・・重い!


