慈恵医大、富士市立中央病院 産婦人科から来年撤退!
富士市は大混乱である。
実は、2人の娘も同病院の帝王切開で取り出してもらった。
富士市内では分娩が出来る病院は、
この中央病院を入れて4件しかないそうだ。
恥ずかしながら、分娩という言葉に馴染みがないせいか、
関心がなかったせいかこの年まで、産婦人科の病院では
どこでも子供が生むことが出来ると思っていた。
高校時代の同級生が地域で産婦人科医をやっている。
彼女のところも、分娩は出来ない。
何人かの医師の同級性がいる。
歯科医(これが実に多い)や内科医はいるが、
産婦人科は彼女だけだ。
高校時代、医者を目指す友人は多かった。
しかし、産婦人科医なんていうと、スケベなやつだなんて印象しかなく
実際に希望するものもいなかった。
それでも、産婦人科医が不足するなどと、誰も考えなかったであろう。
子供は宝である。是非、こういうところに多くの予算配分をお願いしたい。
さて、政府は少子化対策の名の下、
いろいろな施策を考えているであろうが、
実際に子供をこれから生んでいく、また育てていく若い世代の声を、
もっと拾い上げる必要があると感じる。
昨今の自分の子供を殺めてしまうという悲しい報道が毎日起こり、
「とんでもない母親だ」というキャスターの声を聞くたびに、
本当はまだ何にもわかっていないんじゃないかと感じるこの頃である。
