時々 30℃を超えて
陽射しの下は暑いけど
かなり 良くなりましたね
先日 ブロ友さんが
お薬が上手く飲み込めない
そう書かれていて
ん
と思い
歯科医師に聞いてみました
バリウムを用いた
嚥下障害を可視化する検査を
歯科で行っているので
そうすると
錠剤嚥下障害
という
ちゃんした病名がある
と答えが返ってきました
これは
加齢とか脳血管障害などからくる
嚥下機能障害とは
別のもので
若年層にも多く
見られるそう
食事なら
何でも飲み込めるのに
お薬(錠剤、カプセル)だけ
上手く飲み込めない
顎を上げたり ひいたり
水と一緒に勢いをつけても
お薬だけが
喉に引っかかる
本当に
お薬だけが
喉に取り残されてるらしい
その後
診療の合間に
いろいろ教えてもらい
大切な注意事項を
お伝えしたいと思います
皆さんのご両親
配偶者 ご家族の方が
今後 何かしらの原因で
嚥下機能が低下してしまった時と
同じだからです
1 錠剤を勝手に粉砕しない
錠剤 一粒が
飲み込めないなら
勝手に細かく砕いたりして
服用するケース
これは
1番簡単で多いケースだと
思います
が
1番やってはいけない事です
錠剤は目的に応じて
コーディングされています
成分の臭いや苦味をマスクする糖衣錠
薬の成分がゆっくりと溶け出すよう
加工された徐放錠
他フィルムコーディング錠
配合錠
様々な工夫が施された
ひと粒なのですね
これを勝手に砕いて服用すると
効果が半減したり
粘膜に直接当たることで
炎症の原因になったり
逆に急激に吸収される
事もあるそうで
降圧剤を砕いて
服用したところ
急激に血圧が下がり
下がりすぎてしまい
救急処置が必要になった方も
いると教えてもらいました
2 多めの水は意味がない
水と錠剤は液体と固体
どれだけ多くの水で
流し込もうとしても
水だけが喉を通過して
錠剤は喉に取り残されがち
3 上向き下向きは?
顎を上げても下げても
あまり変わらないかも?
症状が軽度の場合は
可能かもしれないけれど
そんな気がするって
程度かもしれないそうです
4散剤も注意が必要
飲んだつもりが
実は口腔内に多く残る
これも非常に多いケース
だそうです
頬肉と歯肉の間
もしくは上顎に
くっついてしまう
最終的に
1番勧めるのは
お薬ゼリーでくるんで
服用する
ゼリーは固体
錠剤も固体
なので
飲み込む動作が同じなので
これで慣れるのが
1番いいと思う
との事でした
私たち自身
年々 薬の量は増えるだろうし
いつかは
飲み込みにくい時は
必ず来るだろうし
頭の隅にでも
置いといてくださいな

