れあたんおばんです。二十億光年の孤独お姉さんです。今世紀最大の詩人、谷川俊太郎御大の作品の一つです。人類は小さな球の上で眠り、起きそして働き時々火星に仲間を欲しがったりする、です。ちょっと記憶違いがあるかもしれませんがまあそんな感じです。ぜひご視聴を。さて昨日はこちらに来られず申し訳ございません。かつてないほどに体調が悪く血尿とか出して死にかけていました。うわーほんとに出るんだー血尿ーとか思ってましてとりあえず寝るしかない、と判断して寝ました。一体何が悪かったのでしょうね。連日取り憑かれたようにPCに向かっていたせいでしょうか。やはり何事もほどほどが1番ですね。ですけどほんと今でも書きたくて書きたくて仕方がなくてマジで取り憑かれております。それはさておき、れあたんブログとれあたんtube、拝見いたしまいた。特にれあたんtubeはれあたん様年表ということでこれを繰り返し繰り返し見てドタマに叩きこみたいと思います。だいたいは雑誌等で得た知識ですが、通知が2回目というのとパピー様のスイス渡航がれあたん様の産まれる直前ということは初ですね。もっと掘り下げた内容を期待したかったのですけど辞めた方々の名前は出せないのが辛かとですね。欲を言えば小さい頃のお写真も見とうございました。また期待したいと思います。お姉さんはこんな体調ド不調ですが、明日また出かけます。失われた青春の輝きの片鱗を浴びに。何言ってんでしょうね。それではまた。武器を捨てよ!れあオタとして生きよ!ジャッ