れあたんナマステー。禿山の一夜お姉さんです。モデスト・ムソルグスキー作曲の交響曲でございます。映画なんかの緊迫した場面で流れてそうな感じの曲想ですね。ちなみにお姉さんが幼少期に住んでいた町内にもはげ山と呼ばれる高さ8〜9メートルほどのちょっとした小高い丘のような小山のような場所がありまして、そこで崖を登ったり植物や昆虫を採集したり、誰が置いたか分からぬいかがわしい雑誌を見たり猫の死体が隠されてると噂されてる場所を避けたりとまあまあ楽しみました。さて、土曜日です。束の間の休日です。お姉さんは前述のとおり下剤処方されて一日中トイレと離れるわけにはいかない生活を強いられておりそう遠くへも行けず小一時間ほど外にポケGOをした以外はYouTubeを見たりれあたん映像を見たりという退廃的な生活を送っておりました。忙しく働いておられるれあたん様には足向けて寝られません。それはそうとお姉さんはふいに5年前の少年倶楽部で見たBanger Nightが見たくなり昔のHDDレコーダーを漁っておりました。そこには5年分若くしたれあたん様がおられて髪型も今とは少し違った感じで懐かしく思いながら見させていただきました。コロナが騒がれるほんの少し前で大歓声に包まれており古き良き時代を感じさせます。この頃はまだ7人でしたね。昨今グループというのは増減があって当たり前ですが、この頃はそれなりに衝撃でしたね。色んな歴史があるものです。暇が出来たられあたん史に加えて侍史をまとめてみるのも良さそうです。今年もまた新たな歴史を紡ぐことになるであろうれあたん様には期待しかありません。さしあたりツアーの当落を待ちます。この夏こそはれあたん様に会いにゆけますよう願いまして本日はこれにて。武器を捨てよ!れあオタとして生きよ!ジャッ