れあたんグッイブニン。涅槃交響曲お姉さんです。巨匠黛敏郎作曲の超難解な曲です。演奏時間は35分。お姉さんはかなり前にとあるイベントでこの曲を聴きましたがちんぷんかんぷん(死語)でした。まだまだ勉強不足ですね。今でも多分分からないでしょう。さて、新年度が始まり1週間が経ちました。この1週間は1年で最もスーツの若者を駅のホームや通勤経路で見かける時期であり、「フフフ…社畜がまた1人…」とほくそ笑む愉しみが生まれます。そして今年は桜の開花ぎ例年より遅いこともあり、お姉さんは数年ぶりに花見に出かけることが出来ました。去年はもうこの時期は散りかけでしたが本日は8分咲きといったところでした。お姉さんは川添いの桜並木を見に行き、デパ地下で購入した海鮮丼を桜の下で食べました。実に癒される時間でしたが川添いの桜並木は約5キロにも渡っており調子乗って最後まで歩きそれが途切れるとなんかここ昔来たなあって道が見えてしまって吸い込まれるように歩いてったらやめ時を見失って気付けば10キロ近く歩いており帰りの電車で明日のジョーのラストシーン状態になっていました。真っ白に燃え尽きてしまい今もなお疲労困憊状態か続いております。明日はゆっくりとしようと思います。れあたん様は花見には行かれましたか?街の桜スポットを見るだけでも十分ですけれども、れあたん様の住む街の桜はどのように咲いているのでしょうね。れあたん様は桜の妖精です。春の訪れと共にひらりと地上に舞い降りたこの世の最後の大天使です。桜はその化身だとお姉さんはわりとまじで思っております。本日は遠方に行きましたが明日は地元の桜をれあたん様だと思って楽しむことにします。それではまた。武器を捨てよ!れあオタとして生きよ!ジャッ