れあたんボン ソワー。黒鍵のエチュードお姉さんです。フレデリック・ショパンの最高傑作12の練習曲Op.10の第5曲です。黒鍵のみで弾くので超絶難しいのですが、世の中にはこの大難曲を白鍵のエチュードに移調して弾く変態がいるそうです。凡人のお姉さんは指定テンポよりもかなり遅くでしか弾けない上にミスタッチしまくりが限界でした。さて、本日は火曜日です。まだまだ始まったばかりなので油断出来ません。本日のお姉さんは地味に先日受けた更新試験のようなワケの分からないフザけたテストの結果が出るというわりと今後に関わる重要な合否結果が出たのです。試験内容は作文と面接でした。試験会場がどこそこの会議室とのことで、会議室に時計がないわけなかろうと腕時計をせずに行ったら見事に室内に時計がなく、しかも携帯電話を時計として使用は認めないとのことで試験官が置き時計のようなものを持ってきたのですが、何故かその時計をお姉さんの真横の机に置きやがりまして、ガチのマジで受験者の中でお姉さんだけがその時計が見えない位置で震えました。見えないんですが、と挙手しようか迷いましたがチキンなので腕時計も持ってきてないんかこの妖怪はと思われそうで言えず。てなわけでわりと過酷な状況で作文を仕上げ、面接は怖いくらい笑顔の面接官に終始不気味さを感じずにはいられませんで、まあまあ疲弊したのでした。その結果発表が本日午後3時からHPにてとかいうマジで平日の労働者はどのタイミングで確認していいのか分からない時間帯で、でもお姉さんはビビリの小心者のチキンの神経質なので3時ジャストにトイレの中で確認しました。するとどこにも結果が載っておらず、何度更新ボタンを押しても更新されません。3時言うたやろがヴォケェ!と悪態つきながら諦めてトイレを出るもやはり落ちつかないので平静を装いながらまた3時7分にトイレに入り確認しました。その結果、なんとか首の皮一枚繋がったということで一安心です。クソほどどうでもいい話をすみません。れあたん様は小学6年生の頃からこんな試験のようなことが毎日のように行われているのにお姉さんときたら軟弱者ですみません。改めてれあたん様の偉大さを思い知らされました。まさにグレートれあたんです。お姉さんもれあたん様を見習い日々訪れる困難を乗り越えてゆきたいと思います。2月もあと2日となりました。暖かな春の到来を願いまして本日はこれにて。武器を捨てよ!れあオタとして生きよ!ジャッ