こんにちは。
皆さま、お元気でお過ごしでしょうか?
私は、元気です♪
もう少しで
こちらが年賀状の代わりになるところでした^^セーフ
アルツハイマー型認知症7年目の母も身体は元気です♪
症状は
残念ながら時間と共に進み、食事・排泄などにも介助が必要になりました。
母は私よりも体重があるので、時に「大きなお人形をお世話しているみたい~」と笑ってしまいます^^
ところで
話すことは健康に良い!と言われますが
「認知症予防にも効果がある」と認知症専門のお医者様がおっしゃっていました。
自分とは違う相手をよく観察し、気持ちを想像し、そして言葉を選び声に出すという一連の行動が
脳のあらゆる場所を活性化するのですね。
加えて…
ここからは
私が勝手に思っていることです。
それは
話す相手が「いつも一緒にいる気兼ねない人ではない人」の方がより効果的ではないか!です。
それは母を見ていて感じるのです。
母は7年前からお世話になっているヘルパーさんのお顔もお名前も一切覚えることはありません。
入れ代わり立ち代わりタイミングよく訪問してくださる皆さまは母にとっては初対面の方々です。
そんな皆さまに母は、スリッパを出し、きれいな色の洋服や靴下を褒め、そして、自分に作ってもらった食事を「どうぞ」と勧めます。
脳の記憶の部分は働かなくても、母自身が育ててきた感情や人をもてなしたり気遣う習慣など今ある能力を精一杯使っている気がします。
これらは、気兼ねない私たち子供たちとだけでずっと一緒にいるなら記憶と同じように無くなってしまっていた能力ではないかしらと思うのです。
ヘルパーの皆さまの力は大きいです。感謝しかありません。
そして
私は、まだまだ母に教えてもらうことが多いです。
いつまでも子供です^^
良き聞き手であるために声をだしましょうか~
と
表情豊かな外国の方を真似てみました^^
講座の終わりには
「あなたにできることをしなさい 今あるもので 今いる場所で」
セオドア・ルーズベルト(第26代アメリカ合衆国大統領)の言葉を一緒に
ありったけの能力を毎日発揮し続けるサボイアは偉いね
みんな頑張っているのだ
寒暖差の激しい毎日
ご自愛くださいませ


