風邪っ引きバースデイ。
一昨日で、53歳になりました。まさか自分がこんな年齢になるなんて、かつては思いもしなかったなあ。今年のバースデイは地味に物入りだった。というのも。たまたまだと思うけど、今年の誕生日はオフになった。じっくり遊べるか、というと実はそれどころじゃなく、後から考えたらこの日が「風邪の引き始め」だったんだよなあ。体調の下り坂が明らかだったので、外に出ず自宅で静養に努めたのだが、だんだんコンディションは悪化。実はしばしば罹患する症状なので、ある意味お馴染みの不具合でもあった。何かの花粉症だろうか、と。季節ごとのアレルギーかなと思ってた。前職に勤めてた頃はその程度のことで休める雰囲気ではなかったので、診察してもらって特定するなんて雰囲気ではなかった。そもそも「熱がないなら風邪じゃないでしょ出てきなよ」だったし。三連勤の中日だった今日、ついに欠勤。就職二ヶ月でもう欠勤デビューである。上司と相談、病院に行って診断してもらってきた。流石に診断書の提出までは求められないが、今の俺にとって病気、特に伝染性の高い病気はご法度だ。自己管理とか業務に支障という部分はもちろんだが、大前提として「極端に免疫力の落ちた高齢者のお世話をする」仕事。つい先日、風邪から肺炎に発展して入院された利用者様が、めっきり気力体力を落とした状態で戻っていらしたばかりなのだ。正直、びびった。こんなに気力が落ちてしまうのか、と。それを見た後で、自分が風邪の菌を持ち込むなんて、という思いは強い。その一方で、人手不足の中ギリギリの人員で回してる環境、軽々しく何日も休んでいられない、という側面もある。どないせえ、という感じだ。ちなみに症状は、水洟、喉の痛み、喀痰(控えめ)がメイン。くしゃみも出る。あと、体温を図ると平熱なのに(夕方でやっと37℃)体感がおかしくなる。妙に寒気がしたり暑いと感じたり。半袖でも動けば汗ばむようなエアコン環境で長袖を着たり脱いだり。しかもいっぱしに発汗はするのだ。バシバシ汗はかく。でも、脱ぐと寒い。そして、体温測ると平熱。でも、たまにふらついたりする。どっちやねん。で、結論言えば。医師には「風邪ですね!」と断言された。花粉症だったら良かったのにな、と思った。それなら感染しないもんな。そして、風邪に特効薬はない。葛根湯飲んで、休んでくださいとしか言われない。この季節にかかる人は多いー、だそうで、まあ仕事行くしかない。というか、これは行っとかないとまずいんじゃないか、と思うし。ただ、いかにも「しんどいんですぅ」みたいななりなのに、測ると平熱、というのは実に始末が悪い。そもそも事業所にはナースさんいてるし。意思で直せるもんではないのはわかってるんだが、治せるものなら一刻でも早く治したい。本当に。もう来月から夜勤始まるし。53歳のスタートは、結構散々です。