うちの母は
療術治療師です←名称は不確か
病気が発覚するまで
よく治療してもらっていました。
うちの母に施術してもらうため
遠方から来る人もいるそうです。
そんな母の施術を
電話一本でしてもらっていたわたし
贅沢です。
術後38日目
母に呼ばれて実家に…
そこで待っていたのは
母からの治療でした。
ここだけの話ですが
身内だけに遠慮なくくるので
かなり痛いんです
術後1か月以上たっているとはいえ
痛いのはイヤだと遠慮しようと思ったら
「体、ラクになるよ。」
と悪魔の一言
確かに・・・
ちょっと歩くだけで
足がパンパンに疲れるので
治療してもらうのは願ったりかなったり
なのですが、、、
手術の日に来てくれていた
一番下の妹も母と同じ療術治療師
二人してわたしを実験台にしようと
逃げるわけにもいかず
治療をしてもらうことに
いきなりお腹を触られ
痛い
と大きな声を出してしまいました
痛かったのはその時だけ・・・とはいかず
何度となく「痛い」と言いながらも
徐々に凝り固まったところをほぐしてもらい
だんだん気持ちよくなってきました。
術後
初めてスッキリした感じ。
歩くのもすごく楽になり
感謝カンゲキ雨嵐
肩なんかもこっていたので
助かりました
翌日
脚の疲れがマシだったのは
気のせいかな
ばるたんでした。