打ったぁー!ライト線!!
IIDXをやめて1週間になってそろそろキツいので代わりにパワプロを始めた
パワプロは依存性そんなにはないはずだ
サクセスで強い選手を作るためにまずは腕を鍛えようとペナントで相手パワフル・落下点表示なし・ミット移動なし・変化球表示なし・ストライクゾーン表示なし・更に初のアナログ操作でやっています
チームはセ・リーグの横浜でパワプロ7当時セリーグ3位で選手の力も平均的でやりやすいかなと
でやってみたのはいいけど打線はともかく、とにかく投手が弱すぎるw
エース格の三浦、斉藤隆、小宮山辺りが全く使えず、唯一使えるのが川村というところ。
先発4本柱でまともに機能するのが川村だけという状況で、更に追い討ちをかけるように中継ぎ抑えの層の浅さが酷い
佐々木が脱団したばかりという所為もあるけど九分割できる充分なコントロール・変化量の多い2種の変化球・150km以上の速球 のうち2つを満たしている選手が少なすぎて新外国人の1人しか居ない。ようするにカウント稼ぐための(狙い撃ちされなければ安心してストライクに投げられる)玉を放れる奴が中継ぎ層でいない。
先発がクソなので炎上して6回或いは5回からマウンドに上がっても、ロングリリーフ陣はコントロール速球変化球全て不十分、多くても1回1/2しか投げられない抑えタイプは1人しかまともな奴が居ない。それじゃあダメ押しでボコスカ打たれるよ。
そして更に慣れないアナログ操作と言うこともあり7試合の打率が.095・本塁打2という悲惨さ。
アナログ操作で芯に当てられる回数が異様に低く(1試合に1~2回)大概は内野ゴロ。
でもギリギリで助かっているのは1番石井のセーフティーバント→盗塁のコンボのお陰かも。
成功率20%くらいだけど、常にノーヒットノーランの危機に晒されている今では貴重
それでもなんとか慣れてきて「相手の変化球種2種以下の時はストレートのみ狙い打ち」「強振で内野ゴロ率を下げ三振率を増やす」「CPUの狙い球種を絞ってそれではない球種を低めに投げ込んでラストは狙い球種をボールに放る」といくつか対策を考えてなんとか勝てるようになってきた。
それにしても巨人の強さは半端なかった。
1イニング4HR、1試合8HR打たれたからね・・・
カウント稼ぎ球(三浦クラスの不十分な奴だけど)を完全に強振で狙い打たれて東京ドームのスタンドにポコスカ入れられました。
1番仁志、2番清水、3番江藤、4番松井、5番高橋由、6番マルティネス、7番二岡、8番村田
強打者が続くから敬遠気味に放れなくてストライクを取りに行く、コントロール・変化球が悪いので真ん中に変化球が入る、強振で狙い撃ちを延々ループヽ(´Д`;)ノ
頑張って127試合消化している頃には完全試合を連発しているようになりたいなー
1試合20分とかかかるのでどう見ても時間かかりすぎ本当にありg