愛をもういちど
One More Lovely[A]ハードクリアきたこああわwwwwwwwwwwwwwwwww
ギャラリーを沸かせたぜふぉw-w-w-w-ファーg-sdv-
(何の反応もありませんでした)
後は嘆きの樹[H]でラストチキン切りフォアーアーアーアーアーーア!!!!!
ラスト50できるかね普通w
初見だったんだが1000コンボを越えだした辺りから手が震えてきたw
にしてもこれは☆10決定。
HAL1切れ
ダーティー1切れ
うっとおしいなあ・・・
以下冥考察
結構身のあるもんになった
嘆きや蠍火とは冥は丸っきり違うところがある!
①超高速乱打→BPM100の乱打
こんな譜面他には存在しない
これは冥が持つ最大の特徴であり皆伝合格を目標にすると一番攻略が難しい。
言うならば時速30kmで走っているところを一瞬で時速10kmにしろって言ってるようなもので、
即座に最大MAX指を動かして叩いているところから、いきなり緩い乱打へと変化するのは難しい。
②瞬間最高打鍵数
冥のBPM190→200の地点は1秒間に30~40個くらい打ってんじゃないのか?(いや知らんけど)
他に打鍵/秒で匹敵する譜面といえばAAやrage、FAKETIMEがあるけどなぜかその辺の難易度とは比べ物にならない
その理由は「オブジェをパターン化することが難しい」ということに尽きる
詳しいことは下で
オブジェをパターン化するのが難しいということは、単純に餡蜜化が難しいということだけじゃなく、IIDXのゲーム性の
①譜面を目で見て
②それを頭に一時的に記憶させ
③情報をそのまま手に移し行動させる
のうち②の難易度が難しくなるということでもある。
上の段階の②の段階の頭に入れるという行動について
それぞれのオブジェを一つ一つとして②の行動、即ち記憶をした場合
1秒に頭の中に記憶できる記憶量の限界は6~7個なので(多分)、Abyss[H]などの秒速オブジェ6~8個の難易度で言えば☆6~7程度で人間の限界が訪れることになる。
しかし明らかに今のIIDX界がそんなことないということを証明してる。これはどういうことか?
それは、頭に「1個」として記憶する物が必ずしもオブジェ1つとは限らないということを示している。
たとえば単純に1234567とオブジェ構造を「1~7の階段」と捉えることにより、記憶しておく情報が非常に簡略化される。
この「簡略化コード」を記憶し、更に駆使することにより秒間40,50ものオブジェを記憶することが可能になるわけだ。
そして、その貯蔵するパターンをより多く積んでいる者がいわゆる「乱打が強い、発狂が強い」となる。
*1 だが冥の場合その譜面構成はかなり独特なもので、今までの経験で頭に積み込まれてた簡略化コードのどれにも当てはまらない譜面が多いため、「冥出来ねーよ('A`)」という事態に陥る。
簡略化できないために②番目の記憶する許容量をオーバーしているためだ。
次に何故BPM100程度の乱打がなぜ叩けないかというと
そのハイスピードとSUD+を本来一番自分適している状態(=譜面を認知して、簡略化コードに置き換える)に合わせることができないためにおきる現象として「単純に記憶する量が増える」ということがおきる。
たとえば視線を一定にして見た譜面を一時的に頭に記憶し取り出すという作業に0.5秒かかる時に
その視線を上げて一時的に~取り出すという作業に1.0秒費やす方法に変えたとする。
すると当然、一時的に頭に記憶する量が2倍になる。
自分の記憶できるMAXの許容量の1/2も削られてしまい、叩けなくなる。
最後に*1におけるもう一つ叩けない要因について。
いくら②の記憶能力が優れていたとしても、指がそれを再現できなければ意味が無い。
冥は独特の縦連打とスクラッチが入るタイミングによって相当「やりづらい」。
例えば薬指と小指を交互に等間隔で早く叩く…といったことが難しいように
指の構造上かなり厳しい(=慣れていない)譜面が存在する。
親指で2連打→中指で1回→親指で3連打→中指で2連打→スクラッチ+親+中
をBPM100から始まって110,120.130・・・200まで、様々なリズムで叩かされるのはかなりやりづらい。
この辺は、新しい運指を考えるか(例えば全部人差し指で取るとか)そのリズムに慣れるかのどちらかしかない。
と言うわけで具体的な冥[A]低速攻略目標としては
1 ②段階の1秒間に記憶できる最大容量を増やす
2 1と連動して冥[A]の簡略化コードを作る
3 指を冥に慣れさせる
の3点が挙げられるかな・・・
…えーと、それぞれはどうやって鍛えればいいんだろうw
1はBMSでウンコ譜面を一杯叩くか?
2,3は冥と睨めっこするしかないか?
BMSでBPM落としてちょっとやってみようかしら
3回やって3回冥で沈没w
というわけで冥は難しい
終