麻雀理論の再構築
かたっくるしい説明を書いてたけど全部ぶっとんだので主要な部分だけ
①麻雀で最もアナログな部分『鳴き』を「ハノンピアノ」さん牌譜内から学ぶ
②そこから学んだものを言語化して晒す
*本人の許可は取っておりません。苦情があれば即削除させて頂きます
ハノンピアノさん超ランデータ
俺のラン卓300試合、超ラン355試合データ(超ラン安定R2050)
①「鳴き手、面前手の判断基準」
概要:第一打など、序盤における『手牌の種類による』「字牌」「役牌」「19牌」「28牌」「その他」の優先順位を捉える
*手牌の種類=鳴き手、面前手の判断
ケース① 字牌と数牌の優先順位
東2局0本場
東家29000 南家(自)26000 西家27000 北家26000
ドラ9m
23468m247889p7s東白
打:東
①面子2・面子候補0のとき、8p>東
めんどくさくなったので終わり←
結論:
根気の無さが俺の最大の弱点