先日、久しぶりに、あるショップを訪れました。

 そのショップは小型魚と水草に強い店で、以前に1800で南米小型魚を楽しんでいた頃に一度だけ行ってことがありましたが、今の飼育スタイルだと、購入魚は居ないと思って、ずっと、訪れていませんでした。

 ところが、ネットでいろいろと見ていると、そのショップはパクーをちょくちょく扱っていることが分かり、久しぶりに行ってきました。

 店には、一本、メチニスを中心とした水槽が有り、そこで、見つけてしまいました!!





 いままで、見たことのないパクーです!!





 うちにいますセナブルギー?の幼魚期にも似ていますが、このパクーの方が口が大きく、ゼブラ模様も異なります。




 尻鰭の形状も異なりますが、かなり大きくなりそうな雰囲気が漂ってました!!

 産地を聞くと、シングー河産で、4日程前に1匹だけ入ったとのことでした。

 シングーと言えば、アクアライフの1997年11月号で↓こんな写真を見たところでした。




 このパクーが将来、アクアライフの写真のようなパクーになるのかは、当然、分かりませんが、現在のところ、その特徴は

 1、水流がかなり好き

 2、食欲が半端じゃない!!

 3、けっこう気が強い

 4、めちゃめちゃ泳ぎまくる


 と、大きくなるパクーの行動パターンだと思います。


 現在は、動きが速すぎて水槽での写真はちょっと撮れる気がしませんのが、もう少し大きくなって、動きがゆったりとなり、1200水槽に移動できれば、撮れると思いますので、その時は、またUPします。

 ともあれ、このタイプのパクーの入荷は極端に少ないので、落としたりすることの無いように大切に育てていきます!!



 昨年の11月に導入した、2匹のワイルド オスカーですが、めちゃめちゃ成長が早いですね~!!





 オリノコ オスカー  約9cm




 ラビリンス オスカー ベナズエラ  約12cm



 コイツ達が、3ヶ月ちょっとで







 現在、オリノコで23cmくらい、ベネズエラは25cmほどになっています。

 餌はほとんど、おとひめでクリルはそこそこ食べ、咲きひかりはちょっとつつく程度、冷凍わかさぎは食べたことがありません。

 金魚にも興味を示さず、野性を忘れてしまったのでしょうか?








 他魚、オスカー同士ともにほとんど争うこともなく、「気が強い」って記述を時々見ますが、うちの子達は本当に大人しいです。


 さすがに、成長スピードが遅くなってきましたが、水槽内でどれくらいまで成長するのでしょう?


 うちのコロンビア ジャイアント パクー(カウア?)ですが、雄が2匹と雌1匹で導入しましたが、2匹いる雄の片っぽうは背鰭の先が櫛状に伸びますが、もう片っぽうは伸びないのです、、、。


 こちらは、伸びる方です。




 けっこう伸びてますでしょ!!





 そして、伸びない方はこんな感じです。










 ちょいと聞いたことがあるのですが、現地でも、同じ産地で背鰭が伸びるのと伸びないのがいて、伸びる方がバンテイラ(だったかな?)と呼ばれ、伸びない方は別の呼び名(忘れちゃいました!!)があるそうです。

 この二匹は同じロットでの入荷ですので、産地は同じで間違い無いと思いますが、この差は個体差なのか、成熟度の違いなのか、はたまた、種が違うのか?謎は深まります、、、。






 この “ミロソマ デュリベントレ” は佐野さんで6cm位のサイズの時に導入しました。

 当初、900×600×600のパクー育成水槽に15匹くらいのパクーと一緒に泳がせていたのですが、あまり餌を食べないのです。

 他のパクーには “おとひめ” “金魚の餌” “咲きひかり 胚芽入” “テトラフィン” なんかをあげていたのですが、たまにテトラフィンを口に入れて、すぐにプッと吐き出したりで、ぜんぜん、お腹が膨らみません。

 既にいたアウレアムとデュリベントレは「コイツら、大丈夫か?」って心配になるくらいパンッパンになるまで、食べるのに、この子はどんどん痩せてペラペラになってきました、、、。

 気の強いパクーも同居しているのが原因かと思い、この子だけを別水槽に移したのですが、やっぱり、あんまり食べません。

 「このままいったら落としてしまうかもしれないなぁ」と心配になてきましたが、ある時、クリルの最後に残る小片を餌金にあげるつもりであげたところ、食べはじめました!!

 それで、クリル小さめにしてあげると、かなりむしゃむしゃと食べてくれ、うちに来てからはじめてお腹が膨れているのが確認できました!!





 今では、サイズも11cm位にまで成長し “咲きひかり 胚芽入” も食べるようになりましたが、おとひめは全然食べません。

 パクーも種類、個体によって嗜好が違うのは分かっていましたが、命にかかわるほどまで腹ぺこなのに、食べない頑固者もいるんですね~!


 ちなみに、最近、 “コロンビア ジャイアント パクー” の♀が、ナマズにあげる冷凍ワカサギを食べるようになりました。




 冷凍ワカサギを頭からバリバリ食べる姿はちょっと怖いです(汗


 今日、紹介するのは、ホプラルクス シッタクス( Hoplarchus psittacus )通称パロット シクリッドです!





 主にネグロ川に生息するそうで、現地では40cm程になる大型種です!!




 うちのは、現在で20cm程です。







 気分により、けっこう体色が変化する魚で、↓のような体色の時はテンションが低いのかなと勝手に思っています。





 成長して、色が乗ってくると、かなりブルーが強くなるようです。性格は見かけによらず、大人しくて、うちでも他魚と争っているのを見たことがありません。

 この水槽ではパクーが一緒ですので、どうしても鰭の先が齧られてしまいますが、本当は、もっと各鰭が伸びてさらにかっこ良くなります。

 この手のシクリッドも飼い込むうちに体色の変化が楽しめますので、長い付き合いをしていきたいな!!
 昨年の5月に導入しましたフォーライン・ピメロディアですが、現在は1800水槽で飼育しております。








 現在、約20cmで、成長は、ほぼ、止まってます。

 他の魚を追い回したりすることもほとんど無くて、良く泳ぎ回るし、体色も非常に美しいので、パクー等の中型魚を飼育していて、「ちょっと、ワンポイントで違う種類の魚を飼いたい」って方には、かなり、お薦めのナマズです!!

 小中型のピメロディアは種類によっては、執拗に近い種類のナマズを追い回し、時には他種の魚まで追いかけるヤツ(うちの場合はパラピメロダス バレンシエンシスが時々パクーを追いかけてます)もいますし、他魚にはいかなくとも近い種類のナマズにはいくヤツも多いですが、うちのフォーラインは他の魚の鰭を齧ることも無く、協調性がありますね。

 ただ、当然ながら、個体差で性格も違うかも知れませんし、水槽のサイズ、同居魚の種類、サイズ等で変わってくる可能性はありますね。

 うちに来た時に、既に、大分、飼い込まれた状態でしたが、それでも、見た目の印象では太さも出て来て二回りくらいは成長したと思います。

 珍しい魚じゃありませんが、しっかりと飼い込んで極美のフォーラインを目指します!!
 今日は狭~い人にしか参考にならないとは思いましたが、ミニテクを紹介します。


 オーバーフロー水槽で飼育をされている方で、「排水口に水が落ちるゴボゴボッって音がうるさい!!」とお悩みの方はおられませんでしょうか?(おらんか!!)


 うちのメイン水槽にはかなり強力なポンプが稼働している為に、何もしない状態だと水のゴボゴボッって音がかなり五月蝿いのです!!





それで、なにか、いい方法は無いかといろいろと試した結果、簡単ながらかなり効果的な方法を発見しました!!


それは、、、、、。




 排水口コーナーにエアストーンを放り込むだけです!!

 これが、やるのとやらないのでは全然、音が違うのです!!

 ま、その前に「ポンプの音がウルサい!!」て言われそうですが、音の軽減をひとつひとつ積み重ねることで、ちょっとでも、静かな環境を目指したいと思っています。


 猫屋さんで入手したパクーなんですが、検索ソフトで探してもほとんどヒットしないので詳細は全然分かりません?

 どなたか、情報を知ってたら教えていただきたいと思っています。




 ジャイアントパクー マネーシコ オーレン





 マネーシコのアルファベットが分かれば、もうちょっと、なにか分かるかもしれませんが、比較的、体高が低く、尻鰭が黒くて大きめ、目がデカイってところが特徴ですね。

 まあ、よく分からない事が沢山あるのもパクーの魅力なんんでしょうが、もうちょっと、情報が欲しいなぁ。

 なんとなくですが、色々なパクー画像を見た印象ではけっこう大きくなるんじゃないかとは予想しています。

 ところで、話は変わりますが、パクーの産地でよく見る “オーレン” ですが、どこに位置するか、ご存知でしょうか?




 アマゾン河口の大都市、ベレンの東で、いちようは “アマゾン水系” にはなりますが、本流とは、海水域に遮断されますので、独立水系と考えた方がいいんでしょうね。




 Rio Guama が河の名前で集散地が Ourem なんですね~!

 おじさんの話だとOurem産の “チンガ” と “カウア” は大きくなるそうです。

 ま、いろいろと想像しながら成長を見守るのがパクー飼育の醍醐味だと思いますので、気長に変化を観察していきます!!



 なんとか、写真が撮れましたので、私が一番、将来に期待しているパクーを紹介します!!




 猫屋さんに入った “タイガー ドルフィン パクー” の混じりで入った “セナブルギー” の更に混じりで入ったパクーです!!

 小さい時はその差が非常に分かりにくかったのですが、現在では全く違う魚へと変貌し、将来、デカくなりそうな雰囲気がぷんぷんします!!






 この2枚はもう1匹の画像で、サイズも少し小さくて、一枚目の個体より体型が少し丸っこいですが、同じ種のパクーです。


 写真の撮りにくいパクーの中でもコイツは警戒心が強くてなかなか前に出て来ず、本当に止まること無く泳ぎ続けるので小さい時の写真はありません(泣


 このタイプのパクーは本当に入荷が少ないですね。現在、大きい方の個体で13cm位ですが、同時期に導入した“タイガードルフィンパクー” “セナブルギー” と比べても成長が早いですね。

 因みに “セナブルギー” は “カウア” 系のようですが、大きくなるのかは微妙な感じです。

 性格はそれほど強くはありませんが、それなりには小競り合いをしています。

 けっこう、各鰭が大きくて、きびきびと泳ぐ姿がかっこ良くて体色も大きくなったら複雑になりそうな気配をがあり、今、私の中で一番のお気に入りパクーです!!







 先日、少し報告しましたが、実は昨年の8月にうちにアマゾンの牙魚の代名詞のアルマータス ペーシュカショーロが導入されました!!







 
 数年前より、仕事の関係で、岐阜県の土岐市という所に行く機会がありまして、そこで「熱帯魚」の看板を見てはいたのですが、なかなか立ち寄ることが出来ませんでした。
 しかし、昨年の7月頃に、上手く時間が開いたので以前よりきになっていた「ゴールド フィッシュ」さんに立ち寄りました。
 私が行った時には3m水槽にピラルクを泳がしたり、オーナーさんも気さくな方で魚好きが滲み出たような雰囲気でなかなか、楽しいお店でしたので、近くの方は是非、覗いてみてください!!

 ゴールド フィッシュ
 岐阜県土岐市土岐口中町5-17
 0572-54-7717

 その時に私がボンバダTシャツを着ていたこともあり、オーナーさんに「大型魚飼っているのですか?」と声をかけてもらいました。
 いろいろ話をするなかで、「アルマータスいりませんか?」という話になりました。
 御客様でアロワナと一緒に飼育していて、アロワナに虐められるので誰かいないか?と依頼されていたそうで、それならば、1ヶ月後にまた、近くに来るのでその時に!という話になり、破格値で譲っていただきました!!








 「ただ、カショーロは生き餌しか食べないし、アルマータスの食欲は強烈だろうな~」という気がかりがあったのですが、予想外にコイツはクリルに餌付いていました!!

 はじめ、メイン水槽に導入したのですが、夜にピライーバに追いかけられるようで、朝に結構な痛手を負っていることがあり、1800×900×600に移動しました。

 クリルを食べる時に下から掬い上げるように食べる為に鼻先を強打し白くなってしまうので、水位を低めにしています。

 35cm位から気が強くなってきて、時々、アイスポットに威嚇しています。

 先日に報告したように、自分の体高と変わらないアルゲンティアをガブリとやっつけてしまいましたので、これぐらいのサイズになったら混泳魚には要注意ですね(汗




 水槽内でも70cmになるそうで、うちのがどれくらいまで成長するかが楽しみです!!