その後、このポイントで通るラインを代えて、何度も船を入れ直しましたが、後が続かず、協議の結果、一気に五島列島まで行く事になりました。


 移動中、毛羽だっていたタックルのシステムを組み直したり、船長と話をしたりしていましたが、だんだんと眠たくなり、少しウトウトとしていました。

 1時間くらい経ったのでしょうか?

 船がスピードダウンします???

 「ちょっと、やってみましょうか!」

 皆、すぐにスタンバイします!!


 聞けば、そこは“平戸ジャーク”でお馴染みの平戸周辺だそうです!!

 「水深50m~25m、キャスティングでもジギングでもいいですよ!」

 私以外はあんまりジギングに興味が無いようで、それぞれキャスティングタックルを選んでます。

 でも私は、この釣行でかなりジギングもやりたかったのです!

 というのも、まるるさんの疑似餌釣りに出掛けよう!で“鉄ジグ”がよく使われていて、気になってしまい、高価なジグではありますが、思い切って2本仕入れてきたのです!!




 スイベルもこの日の為に、ええヤツ↓を仕込んできました!



 そんな訳で、行きの道中でも「ジギングで釣りたい」と皆とも話していました。


 しかも場所は平戸とくれば、ここはジギングでしょう!!


 それで私が選んだのはシマノ オシアジガ-S624にシマノ ツインパワーSW6000HG、PE3号にリーダーはフロロの60PB。

 スイムバードの220gセットして皆がキャストしているのと反対の左舷胴で、こっそりとジギングを始めました。

 けっこう潮は流れていて、2回ほど底をとる頃にはかなりジグが流されます。

 何度か入れ直し、1度、底をとり直した後、8回ジャカジャカ巻きをしてから1ピッチジャークを6回、そこから平戸ジャークに移行した2ジャーク目に


 ズンッ!!



 ヒット後、突っ込みはしますが、ヒラマサのような鋭さはありません。

 船長「底物ですか? 美味しいヤツですか?」

 しかし、私は大物根魚を釣ったことがありませんので、よく分かりません?

 私「ん~、どうですかね~、、、。」

 でも、時折入る突っ込みや首振りからメジロかな?

 なにしろ、この引きはヒラマサでは、ありません。

 船長「ワラサですか?」

 私「多分、そうだと思います!」

 朝にヒラマサの強烈な引きを経験していますので、それに比べればたいしたことはありませんが、それでもかなりの重量感です(汗

 暫くして上がってきたのはやはり、青物でした!!

 船長「おおぉ~!! 良いブリじゃないですか!」

 私「お願いしま~す!!」


@TASHIRO

 よっしゃ~!! ありがとうございました~!!

 ブリ 93cm!! なんと9.2kg!!




 出来過ぎです(汗!!






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 今回、田代船長のから、船長の超凄いカメラで撮った超美しい写真を送っていただけました!

 てな訳で、いつもの私のショボイ写真以外にやたら美しい写真も交えて記事を書かせていただきます! ※もちろん、田代船長には写真をブログに使う事は了承済みです。


 それと、初めての玄界灘での釣りでしたので、色々と調べていて「まるる」さんの疑似餌釣りに出掛けよう!というブログに出会いました。

 非常に詳しくて勉強になる内容で、今回、多いに参考とさせていただきました!

 私のブログも少しでも他の人に参考になるような記事を書いていきたいと思います。



 さて、今回の釣行ですが、七里ヶ曽根に行くか、五島列島に行くかの選択肢があったようです。

 七里ケ曽根に行けばマグロ狙い、五島列島に行けばヒラマサ狙いになります。

 で、結論は五島列島遠征となりました。



 まずは昨日も良かった近場ポイントに向かいます。

 水深が40m~15mと、かなり浅いところもあるということです。

 船長が「かなり浅いのでドラグ見ます」と言って皆のドラグをチェックしていきます。

 出船前に皆でドラグをチェックして、それなりに締めていたのですが、船長は、巻いているPEの号数を確認してからガリガリと締め込んでいきます(汗

 私もチェックしてもらいましたら、家でリーダーを組む時にチェックしていたのですが、01ステラのPEが少し毛羽立っています。

 船長に指摘されましたので、ここでは08ステラを使う事にしました。



 今回、私はγ以外のルアーを使っての釣りになります。

 これは、特に意図があってγ以外縛りをした訳ではなく、単に入手できなかっただけなんですが、、、。

 しかし、γの人気は凄いですね!

 私以外、全員の竿先にγが付いていた時間もありました(汗



 そして、このポイントで私が選んだのがジャークマンフラッパー200F-75です。



 以前からジャークマンのHPにある「人生を掛けるほどの価値がある。」っていうコピーに痺れて、気になっていたメーカーでした。

 今年の3月に松江に行く機会があり、ソルトスタジアムに、むりやり時間をこじ開けて立寄って来ました。

 ジャークマン代表の廣江さんも居られ、短時間でしたが、お話をして、まだ、バリの処理をしていなかったこのフラッパーをその場で仕上げしてもらって、分けていただきました。




 そんな事もあり、思い入れの深いこのルアーでなんとか、1本穫りたかったのです。




 ロッドはソルティガのDORADO CASTING HIRAMASA 78 に08ステラ10000

 UVF ソルティガ 8ブレイド+Si の5号を300m

 リーダーはVARIBASのナイロン130LBをFGノットで結束。

 リーダーの長さは約2ヒロ、結束部の少し手前のPEラインに指が掛かるくらいの長さに調整します。

 今回、ルアーとリーダーの結束にはスタジオ オーシャンマークのOGM OceanSnap OS8を使ってみました。

 スナップの結束はユニノットです。



 さて、そうこうしているうちにポイント到着です!

 「45mから15mへの掛け上がりです。 ラインを換えて、入れていきます。」

 ドテラ流しで前に4人、艢に2人で右に投げていきます。

 何投か投げたところで、「出たっ!」しかし乗らず、、、、。

 ちょこちょことバイトはあり、私にも1度出ましたが、派手な出方では無くて乗りません。

 その後、数等目に着水から5mほど引いた時にフラッパーの周りからトビウオが4匹飛び出しました!!

 そして、次の瞬間!!

 がぽんっ!!

 ロッドに重みが感じられましたので、思いっきりハンドルを回して、重量感を確認しながら合わせました!!

 ドラグを締めているだけに、ロッドが強烈に絞り込まれます。

 船が右に流れていくので、船長から「前から廻して!!」と激が飛びます!!

 私は前から3番目で投げていましたので、なんとかミヨシまで移動しましたが、魚は艢方向に走りたがります(汗

 「もう、かわせるから、左へ行って!!」

 「ハイッ!」

 ようやく左舷でのファイトに持ち込んだところで、魚の動きも少し落ちついてきたので、ロッドエンドをギンバルにセットして巻き上げにかかりました。

 「左手、もっと竿の前を持って!」

 船長の声で気が付きましたが、私の左手はリールシート部分を握っていました。

 自分自身、ようやく落ち着きを取り戻し、魚の動きを確認しながら巻き上げ、無事にネットインしました。


 「ヤッターッ!!  ありがとうございました~!!」


@TASHIRO

 キャスティングでの初ヒラマサは97cm 7.1kg でした!!






 先日、予定通りにSUNRISEさんでの釣行に行ってきました!!

 出発は7月7日(日)の夕方でした。

 前日までの数日、家の周りでもかなりの風が吹いていた為に釣行中止も考えられていただけに、GO!が出ただけでもテンションが上がります!!

 18時前にうちの近所で待ち合わせをして、MさんのミゼットとTさんを乗せたUさんの現場感バリバリのトラックを従えて実家に向かいました。

 荷物を積み替えて、うちのボンゴ号で18時半くらいに出発しました!!

 目的地の呼子港までは約670km 1人2時間ほど運転して交代していけばいいので、余裕のドライブです。

 車の中でまずは、自己紹介です。

 Tさんは今回、私を誘ってくれた方で建築関連の仕事。

 UさんはTさんの高校の同級生で、やはり建築関連業。 

 そして、驚いた事に釣りを真剣に始めたのは2ヶ月前!!

 Tさんに「マグロ釣ろうゼッ!」って誘われていきなり、ソルティガ6000やOMA92なぞを買い揃えております!

 そしてMさんは某大手家電メーカー勤務。

 幅広い釣りに精通されており、魚英さんの常連でもあるそうです。

 もう一便は仕事があるそうで、二人で遅れて向かっているそうです。

 道中、初対面ながら釣りの話で盛上がりながら、美東SAで名物の「美東ちゃんぽん」食べたりして、順調に西に向かいます。

 関門海峡を渡り、九州に入ってからの高速はちょっと、ややこしいですね。

 一人で運転していて、ナビ無しだと、まず、間違えてしまいそうです(汗

 唐津近郊のコンビニで食料を買込み、呼子港に着いたのは4時過ぎくらいでしたでしょうか?

 軽く酒盛りをしていると後続車も無事に到着しました。

 後続車でやってきたのは、この釣行の中心者でTさんの同級生で美容院経営のYさんとその友人のNさんです。

 道中、田代船長より電話があり、朝方は風が吹くので8時出船ということでしたので、けっこう時間があります。


 ↓こちらが今回お世話になるSUNRISE艇です!! 広いデッキに艢にはスパンカーも無くキャスティングに特化した船です! かっこええわ~♡


 横になって少しでも眠っておいた方が良いのは分かっているのですが、テンションが上がり過ぎてなかなか眠れません(汗



 タックルのセッティングをしたり、キャスティング講座が開かれたりしながら時間をつぶしていると田代船長がやってきました!

 一目でそれと分かりますね(笑






 やはり風の影響で、ここ5日ほど出船できなかったそうですが、昨日は船長と友人で様子見にいったところ7本出たそうです!!

 港で氷をたっぷりと充填していざ出陣です!!









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 先日の見島釣行でも、ぼちぼち釣れた「ウッカリカサゴ」ですが、いろいろ見ていると少し誤った意見などが見られ、気になったので私なりにまとめてみました。


 ↑これはウッカリカサゴ


 まず「ウッカリカサゴ」と「カサゴ(関西ではガシラ、以下はガシラで表記)」は完全に別種です。

 時々、大きなガシラを「ウッカリカサゴ」と呼ぶと思っている人や、逆にウッカリカサゴを「普通のガシラ」のデカいヤツと思っている人がいますが、これは間違いです。

 テレビ番組の中で佐々木洋三が児島玲子に「オニじゃないよ。 普通のカサゴだよ。」なんて言っているのを見ましたが、ありゃ「ウッカリカサゴ」ですね!


 ちなみに、この2種は当然ですが学名も違います。

 ガシラは “Sebastiscus marmoratus”

 ウッカリカサゴは “Sebastiscus tertius”

 となります。



 ウッカリカサゴは正式には

 顎口上綱硬骨魚綱条鰭亜綱新鰭区刺鰭上目
 スズキ系 カサゴ目 カサゴ亜目 フサカサゴ科
 カサゴ属 ウッカリカサゴ


 だそうです。 、、、とんでもなく長いですね。



 ちなみに以下がガシラとウッカリカサゴの差違です。

 ◇小型は特に判別が難しいが、カサゴでは側線より上方の斑紋が不明瞭であるのに対し,ウッカリカサゴは大型になると側線上方に明瞭な縁取りのある 円形小白点があり、体側の小白点にも明瞭な縁取りがでる。

 ◇ウッカリカサゴの体色は明らかに赤みを帯びる。

 ◇胸鰭の軟条数は,カサゴが17~19本で通常18本であるのに対し、ウッカリカサゴは18~20本で通常19本である。

 

 、、、、、、ちょっと見分けは難しいですね。

 正直、小型個体は見た目だけでは種の判別は不可能だと思います。


 ↑これはガシラ



 そして、名前の由来です。

 なぜ、正式名称が「ウッカリカサゴ」などという、けったいな名前になったのでしょうか?


 日本の魚類学者は長い間、ウッカリカサゴは深い場所に生息するタイプのガシラと考えていたそうです。

 確かに,ウッカリカサゴは丹後などでは水深100mを超えるレンジでのジギングなどでも釣れますが、ガシラのように磯に生息することはありません。

 ところが,1978年にバルスコフとチェン(Barsukov and Chen)が長崎産の標本を基に、ウッカリカサゴを新種S. tertiusとしてロシアの学術雑誌に発表しました。

 1979年に和名「ウッカリカサゴ」を提唱したのは、日本魚類学会の会長を務められた阿部宗明博士です。

 阿部博士によると「うっかりするとカサゴと区別しないことになる」ということと、日本の魚類学者達がその存在を知りながら「うっかりして新種と気付かずに、外国人に新種登録をされてしまった」という残念な思いをもってウッカリカサゴという和名を付けたそうです。



 しかし、上記のように識別形質が明確でない為に、新種として記載された後も両者は「同種だ」「いや別種だ」という論争が長く続いたそうです。

 現在は、分子生物学の成果も加味されて完全に別種として扱われています。

 種小名のtertiusは「3番目の、3つ目の」を意味するラテン語の序数ですから、本種の学名は「カサゴ属の3番目の種」という意味になります。

 私が調べた限りではウッカリカサゴの日本記録は2007年に三重県大王崎沖、水深140mから餌釣りで上がった全長60㌢重量3.9㎏でした!!  デカッ!!



 そんなウッカリカサゴですが、食味は残念ながら、本家のガシラより落ちるように思います。

 特に刺身では身の繊細さや旨味の濃さではガシラには及ばないように感じます。

 そこで、お薦めなのは火を通した調理です。

 先日、うちで食べたウッカリカサゴ料理を紹介します!!

 ウッカリカサゴの白ワイン煮

 大型のウッカリカサゴはちょっと長めに寝かした方が絶対に美味しくなると思います。




 うちの場合は43cmのウッカリカサゴでしたので、鱗はそのままで、内蔵と鰓を取り、水分を良く取って、腹にキッチンペーパーを数枚入れて、新聞紙できっちりと包み、ビニールに入れてなるべく空気を抜いてチルドルームで5日間寝かせました。

 あと、浮袋と胃袋は湯引きや炒め物にすると美味しいのと、肝も取り出して煮付けにしました。



 まず、鱗を落として水洗いした後、全身にけっこう多めの塩を振り、10分程度放置!!

 そして、しっかりとその塩をキッチンペーパー等で拭き取ります。

 この処置は皮ごと食べる全ての魚に有効で、塩が生臭さを吸い込んでくれます。

 なので、生臭くなった塩はしっかりと拭き取らなくてはいけません。

 水洗いすると、水臭くなりますので、拭き取りましょう!!

 背骨に沿って、しっかりと切り込みを入れます。

 身の厚い魚は、この背骨周りの身に火が通り難く、この切り込みにより背骨から全体に熱が伝わります。




 多めのオリーブオイルでガーリックスライスを揚げて風味を付けて、ガーリックスライスを引き上げ、その油で魚の表面をしっかり目にソテーします。




 フレッシュトマトをかなり多めに投入!!



 そこに白ワインを500ccと、先程引き上げたガーリックスライス、ローリエを1枚入れて強火で一煮立ちさせ、蓋をして弱火で10分ほど煮込みました。


 かなりのボリュームがあり、食べきれなかったので、翌日は、丁寧に骨を取り除いて少し煮込み、ホウレンソウのソテーを加えて、パスタに掛けて食べました。


 どちらも最高に美味しかったです!!

 ウッカリカサゴは釣れる時はけっこう釣れますので、刺身以外にも加熱調理もお薦めですよ!!






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 次回の釣行の予定が決まりました!!

 その行き先は、なんと玄界灘!!

 しかも、乗る船は、あの世界一予約の取り難い?サンライズさんです!!

 なんで、いきなりこんな話になったのでしょう???







 今年の年始に学生時代のバイト先の仲間と新年会をやりました。

 その時に私が釣りにハマっている話になり、先輩の一人が「ワシの知合いに、そんな釣りやってるのがいるから、今度紹介するわ」てなやり取りがありました。

 そして、先日、そのTさんを紹介していただき、Tさん達の計画している「玄界灘遠征」にご一緒させていただけることになりました!!




 玄界灘といえば、先日もオクトパスさんで190kgのクロが上がってますね!

 私にとっては初めての玄界灘です。

 あとは天候だけですよね~。






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 今回は「明石のタコ釣り講座(超初心者編)」です!

 と言いましても、私自身、タコ釣り経験が先日の一回だけですので、たいした内容ではありません(笑

 今回の内容は「タコ釣りに興味があるけど、釣り方がよく分からない」「今度、初めてタコ釣りに行く」といったような方用です。

 もちろん、間違い等も多々あるとは思いますが、ご了承ください!






 さて、まずはタックルですが、ベイトタックルで、6フィート程のパワーのあるロッドが使い易いです。

 底を探る釣りですので、しょっちゅうラインを出し入れしますので、スピニングよりは断然、ベイトの方が使い易いです。

 ラインは普通のジギングができる程度でも問題ありませんが、私はPE3号にリーダーはフロロの60ポンドを2m~3mを使いました。

 私が強めのタックルを使う理由は根掛りした時に強引に引いて掛け針を伸ばしてでも回収する為です。



 次にタコ釣りの仕掛けです。


 ↑これが今回の私のタコ仕掛けです。

 テンヤはステキ針の「ステンレス本舗 SUSタコテンヤ」の50号を選びました。

 このテンヤは針先がめっちゃ鋭くて、針のセッティングも良さそうです。

 ちなみに、明石ではだいたい60号のテンヤを使うようです。

 付属のラインでは心細かったのでフロロの60ポンドに交換して、バス釣り用のビーズ、お多型錘10号を通し、40cm先にスイベルを結束します。

 ピラピラテープも釣り具屋さんで購入したものを40cmでカットし、3本を纏めて真中でスナップにくくりました。

 ピラピラテープとテンヤまでの距離は「タコの足を伸ばしたくらいが良い」と何かで読んだので、40cmとしました。



 次は餌の話です。

 「タコは何でも釣れる」とはよく聞きます。

 武石憲貴さんの「世界怪魚釣行記」ではシャー専用ザクや空缶等でミズダコを釣る記事が楽しめます!
 http://wind.ap.teacup.com/applet/fishing/msgcate4/archive


 今回、私が用意したのはアジと手羽先でした。

 ブタの脂肉もよく聞きますが、餌を外した後にテンヤがギトギトになるので私は苦手です。

 この日は濁りが予想できたので白い手羽先よりもピカピカするアジの方が水中で目立つかと思い、私はアジを使いましたが、お隣さんは手羽先で私と同じくらい釣っていましたので、あまり関係無いのかもしれませんね?

 そして、アジのセッティングが↓こちらです。


 ポイントはアジの目あたりから、しっかりとテンヤに固定してください。

 1匹目は、鰓くらいから針金を撒き始めたのですが、そうすると鰓から上が曲がり、抵抗が大きくなり、すぐにボロボロになってしまいました。

 餌と疑似餌の差ですが、タコの魚信が分かるならば疑似餌でも問題無いと思いますが、自信がつくまでは餌を使った方が良いのかな? と思います。




 そして、アクションです。

 私はお祭りを避ける為にも出来るだけ投げて底をとります。

 皆さんのアクションを見てパクらせてもらいましたが、パンッパンッパンッとボトムバンピングをしてポーズ。

 それを繰り返していくのですが、底を切らないようにする方が良いと思います。

 ポーズの後、アクションを入れようとした時に重みを感じたら大きく合わせます。

 ポーズは3秒くらいですが、10秒くらい入れてから乗っている場合もありました。


 この釣りはバス釣りのラバージグやテキサスリグをしたことのある方ならすぐにコツが掴めると思います。

 違和感を感じて合わせた時に乗る重さはなかなか気持ち良くて癖になりそうです!!

 釣って楽しく、食べて美味しいタコ釣り!! お薦めです!!




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 6月22日の土曜日に明石の魚英さんに乗ってきました!!

 台風4号の影響で梅雨前線が刺激され、前日までの3日ほど、かなりの雨が降った為に濁りと水潮の影響が心配でしたが、濁りはほとんど感じられませんでした。




 今日は3隻とも出撃で私は初めての2号艇、お父さん船頭で、左舷胴のトイレ前でした。

 まずはタコ狙いで水深30m。 私、初めてのタコ釣りです。

 仕掛けは市販タコテンヤに一手間入れた自作仕掛けです。

 皆さんの動かし方を参考に小刻みにシェイクを入れたり、トーントーンと跳ねさせてみます。

 暫くして、左隣の方がタコ ゲット!!

 船内ぽろぽろと上がっているようです。

 しかし、なにしろ私はタコ釣り経験無しで、教えてくれる人もおりません(涙

 経験の無い釣りに単独で参入するのは心細いものです。

 見よう見まねで頑張っていると、ポーズの後のシェイクに重みが乗っています!!

 「おりゃっ!!」合わせを入れると明らかに重い!!



 小さいながらも初めてのタコを釣り上げました!! 嬉し~い!!

 この日は、やはり水潮の影響なのか、タコの活性が低いようでポロリポロリと釣れる感じ、私もここで合計4杯のタコを釣ることができました。

 「サバ行こか~、ちょっと深いからな! 昨日はサビキとジグと半々くらいに喰ってきたからサビキも付けといてや。」

 私はタングステンの120gは高過ぎたので、前日に↓を購入しました。


 こいつは700円もしませんでした!

 軽いワンピッチにフォールを織り交ぜて引いているとフォールでコンッ!

 狙い通りの気持ちのいいヒットでした!    が!!  3秒程で軽くなりました、、、。

 あれ? バレただけちゃうぞ!! 軽い!!

 なんと、スイベルの結束部分、結び目が残った状態で切れていました。

 少し後でタチウオが1本上がりましたので、おそらくタチウオの仕業です(涙

 それにしても、サバも渋い、、、。

 本当にポツリポツリで私もなんとか2本を上げたのみでした。

 あまりの渋さにお父さん「上げて、アカンわ、もういっぺん、タコに行くから用意しといて」


 再びタコ開始!!  だいぶん、コツが分かってきた私はここでもタコを4杯追加して青物狙いになりました。

 青物は鹿の瀬。

 これまた渋くて船中で HIT!→エイ、HIT!→サゴシ、HIT!→エイ、HIT!→シマフグ、HIT!→エイ

 これにて終了!!

 帰りに60mラインのかけ上がりで感度があり、試してみるも船中でサバが1本。

 インチクを巻いていた私にも魚信がありましたが乗らずで終了でした。

 この日は3隻全体でもブリ族無し、サゴシも1本のみだし、サバもタコも良くなかったようです。

 そんな中、初めてのタコ釣りで8杯釣ることができましたので、ま、良しとしておきましょう!!

 タコが乗った時の重みはなかなか気持ちよかったです!!





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 台風4号の接近で半ば諦めていた明日の釣行ですが、たった今、魚英さんよりTELがあり、出船するようです~!!!

 サバのポイントが深いそうで「タングステンの100~120gの金赤や緑金が良いそうです」とのこと。

 う~ん、そんなジグ持っとらん、、、。

 高いけど買っていくべきだろうか?

 あと、タコも少しやるかも?

 とのことです!!

 あ~、テンション上がってきた!!





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 今週末の22日(土)に、美味しいサバとタコを目当てに魚英さんに予約を入れていましたが、台風4号が、丁度、直撃しそうですね、、、。

 予想外に進路を変えてくれないかな~?

 ま、無理でしょうね、、、。

 被害が出ない事を祈るのみです。






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 今回は「インチクで魚を釣ったことが無い人」や「ちょこっとは釣ったことがあるけど、いまいちインチクの動かし方が分からない人」の為にインチクの使い方初心者編を紹介します。

 って、いっても、私も今までインチクでちょろちょろとは釣っていましたが、ジギングの合間に2~3投してテキトーに動かして釣っているぐらいでした。

 しかし、この間の見島で、インチクを使った根魚釣りの時間がけっこうありましたので、なんとなく釣り方のセオリーが見えてきた程度なんですけどね(汗

 さて「インチクの種類」ですが、現在は様々なタイプが各社から出ておりますが、私が落ちついたのは普通~のインチクです。

 ↓現在はこちらの右のインチクを使っています。



 左からダイワのパイレーツ100gで漁師インチクのL、LL、3L



 シンカー部分はピカピカの方がいいそうですね。


 イカベイトのカラーは釣果に関係があると感じています。


 私は使わないときはイカベイトにビニール筒を被せています。

 また、鯛カブラでもそうですが、オリジナルでついている針や結び方に信用ができないものもあるそうですので、そこは各々確認した方が良さそうです。

 ちなみに漁師インチクは私の中では大丈夫です。

 ↓こんな感じで持ち運びしています。



 使うタックルですが、普通のベイトのジギングタックルで問題無いです。

 具体的にはPE2号~3号に30ポンドのリーダーを3mで6フィート程で120gのジグが動かせる強さのロッドってとこでしょうか。

 リーダーとインチクの結束は直接結んでいます。


 さて、動かし方ですが、基本はスローのただ巻です。

 底をとって、ゆっくりと2m~5m巻いては落とすの繰り返しで5回くらい繰り返したら20m~30m巻き上げてまた落とすといった感じで、これで釣れます。

 あとは応用で、巻くスピードを変えたり、ストップも効く時があります。

 見島でも途中で止めて喋っている時にHITしたこともありました。

 4~5秒は止めていたと思います。

 また早引きは青物にも効果的で日本海では早巻きで10回巻いてから軽くしゃくりを入れてストップでハマチやヒラメがかかったこともありました。



 漁師さんでも早巻きでヒラマサやカンパチを狙うと聞いたことがありますので、いろんな使い方ができそうですね!


 ハチさんは以前にご一緒した高知では、かるくしゃくりながら引いて大きな真鯛を釣っていました。

 また、タチウオにもインチクが劇的に効く時があるとも聞きました。


 ジギング初心者のオトンも見島ですっかりインチクマスターになっておりました!!



 このように使い方次第でかなり面白い釣果が上がる「インチク」

 まだ使ったことの無い方も一度,使ってみませんか?




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