思春期後女性の体脂肪量が思春期後に著しく増加するのは、女性としてのからだをつくるために必要だからです。体脂肪量は月経の開始と維持に深い関係があります。年齢が思春期に達しても、体脂肪率が17%以下ですと初潮がはじまらないことがあります。月経が起こった女性でも、体脂肪率が10%以下になると止まってしまうことも報告されています。月経を発現、維持させ女性の性徴を促すには、エストロゲンという女性ホルモンが欠かせません。