ツイッターを自分の情報源にするやら、一つの話題について盛り上がるやら、時には著名な方からリプライをいただくやらで楽しく過ごさせてもらっていた私でしたが、ある時気がついた事がありました。ツイッターの怖い一面です。

あいまいにすると分かりにくいので、例えとしてこんな設定をします。

超人気声優の「*助けて*」さん(@help)がこんな事をつぶやきました。

 なんたらかんたら

それを読んだ「ぬるぽ」君(@null)は日頃少数の人達としか交流していません。もちろん*助けて*さんにフォローされてもいません。そこで仲間内につぶやくつもりで

 こいつバカじゃねwww RT @help: なんたらかんたら

と非公式リツイートして、つぶやいたとします。(どういう設定だ…)

ぬるぽ君は内緒話のつもりですが、フォロワーさんを多く抱える著名な方は自分宛のツイートが読めるクライアント(ソフトウェア)を使っている場合が多く、実は*助けて*さんの目に止まっていたりします。場合によっては*助けて*さんのファンや興味を持って動向を注視している人達にも筒抜けだったりもします。

もし気を悪くした*助けて*さんが

 なんだとゴルァ! RT @null: こいつバカじゃねwww RT @help: なんたらかんたら

と応じてしまったらもう大変です。このツイートはリツイートされてどんどん広まり、ぬるぽ君は一躍有名人になり、苦情や嫌がらせが殺到します。

…と言う様なケースを目にした事がありました。ぬるぽ君が

 こいつバカじゃねwww → @help

としても同じ事です。ちなみに @help も @null も取る事ができないアカウントなので使ってみました。

最近は自分宛てツイートのチェックが楽で、非公式リツイートがしやすい ついっぷる が良く使われるようになり、公式Twitterも新Twitterが登場してから、この手の失敗は減ったように思いますが、それでも時折ご本人の目を気にしていないツイートを見かけます。

人によっては、ご自分の名前で検索を掛けている方もいる様です。ネット上の発言はオープンになっている事を、よくよく自覚しなければならないと痛感しました。

(続く)