今日はいよいよ「仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ」の本編の方の感想を。
注意 ネタバレします。
この映画が何故テレビシリーズの続編として描かれないのだろうと思っていましたが、実は先週で主人公の一人フィリップが消えてしまったのですよ・・・。正確には「地球(ほし)の本棚」の一部(データ)となってしまうのですが、もう人間として登場できない、つまり既に仮面ライダーWは現れないということ。今週の日曜日がテレビシリーズ最終回です。
その都合もあって、映画公開時点のテレビシリーズのエピソードとして描かれています。前回、前々回で倒された園咲琉兵衛と園咲冴子も登場します。傍観しているだけですが。
財団Xのヘリコプターが、イニシャルAからZまでの26個の次世代型ガイアメモリ・T2メモリを輸送中に、Eのメモリを強奪され強奪犯はその場で「仮面ライダー」に変身、残りのメモリは風都全体に飛散、ヘリは爆破される。T2メモリを拾った市民が次々とドーパント(怪人)に変身していく事件が発生するという導入で始まります。
T2メモリは、仮面ライダーWやアクセルが使うメモリに酷似していますが端子が水色であることが外見上の違い。AからZまでのメモリはこれまで戦った強敵のN(ナスカ・ドーパント)やW(ウェザー・ドーパント)などだけではなく、ライダーと同じH(ヒート)やM(メタル)などがあり、ドライバーに刺して仮面ライダーになるだけでなく、体に直刺ししてドーパント化もします。
ヘリを襲ったのは「NEVER」。財団X内でガイアメモリ計画と並んで計画されたが、ガイアメモリ計画を優先され放棄された、死者を特殊技術で蘇らせた不死身の用兵軍団(財団Xの加頭も実はNEVERだったということがテレビシリーズで判明)。
そのNEVERのリーダーがEのT2メモリを奪った仮面ライダー「エターナル」。しかもその力を振るうと、旧世代の全てのメモリが機能しなくなる。変身できなくなった仮面ライダーWとアクセル。NEVERの他のメンバーもT2メモリでドーパント化して力を増す中、主人公の一人フィリップを敵にさらわれ、窮地に立たされる翔太郎。
だが偶然最後に残ったT2メモリを手にし「切り札(ジョーカー)はいつも俺のところに来る」のセリフを決めて、翔太郎一人で変身する「仮面ライダージョーカー」の登場。「アクセル」が使えなくなった照井竜も変身しないままエンジンブレードで応戦(登場時は、あまりの重さに引きずるのがやっとだったのに!)。
だが敵はAからZの全てのメモリを使った巨大な力で野望を企てて・・・。
途中までは盛り上がったんですが、この野望と言うのがどうも・・・。個人的な復讐を大げさに巻き散らかす、つまり自分がされたように風都の市民を死人軍団にしようというもの。もっと大きな目的だったら、盛り上がれたんですけどね・・・。
その後ライダーWの力を再び手に入れた翔太郎とフィリップはエターナルと対峙する。ジャケット状のものを身につけているなと思いきや、そこに何と26本のメモリを刺して力をさらに増すエターナル。ライダーWもサイクロンジョーカーエクストリームにパワーアップするも押され気味。だが風都の街を愛する人たちの声が届きエクストリームにさらなる奇跡が、というお話でした。
エターナルがライダーWの決めゼリフ「さあ、お前の罪を数えろ!」に応える、珍しいキャラだったり(「いちいち数えていられるか」、ちなみに加頭も「愛が罪と言うならば」と先週応えました)
新ライダーオーズ(OOO)が登場したり(これは恒例か)、これまでテレビシリーズに登場したゲストキャラクターたちが市民として登場したり、細かく凝った作りだとは思うけれど「野望」のところでがっくり来ました。
メモリ4本刺しスゴイ!と驚いていた頃が懐かしくなるほどのメモリのインフレ振りで、それは確かに最後の大舞台に相応しくはあったのですが、ちょっと野望が小さすぎましたね。本人にとっては大きなことなのでしょうけれど。
セリフなどで記憶違いがありましたら、すみません。
注意 ネタバレします。この映画が何故テレビシリーズの続編として描かれないのだろうと思っていましたが、実は先週で主人公の一人フィリップが消えてしまったのですよ・・・。正確には「地球(ほし)の本棚」の一部(データ)となってしまうのですが、もう人間として登場できない、つまり既に仮面ライダーWは現れないということ。今週の日曜日がテレビシリーズ最終回です。
その都合もあって、映画公開時点のテレビシリーズのエピソードとして描かれています。前回、前々回で倒された園咲琉兵衛と園咲冴子も登場します。傍観しているだけですが。
財団Xのヘリコプターが、イニシャルAからZまでの26個の次世代型ガイアメモリ・T2メモリを輸送中に、Eのメモリを強奪され強奪犯はその場で「仮面ライダー」に変身、残りのメモリは風都全体に飛散、ヘリは爆破される。T2メモリを拾った市民が次々とドーパント(怪人)に変身していく事件が発生するという導入で始まります。
T2メモリは、仮面ライダーWやアクセルが使うメモリに酷似していますが端子が水色であることが外見上の違い。AからZまでのメモリはこれまで戦った強敵のN(ナスカ・ドーパント)やW(ウェザー・ドーパント)などだけではなく、ライダーと同じH(ヒート)やM(メタル)などがあり、ドライバーに刺して仮面ライダーになるだけでなく、体に直刺ししてドーパント化もします。
ヘリを襲ったのは「NEVER」。財団X内でガイアメモリ計画と並んで計画されたが、ガイアメモリ計画を優先され放棄された、死者を特殊技術で蘇らせた不死身の用兵軍団(財団Xの加頭も実はNEVERだったということがテレビシリーズで判明)。
そのNEVERのリーダーがEのT2メモリを奪った仮面ライダー「エターナル」。しかもその力を振るうと、旧世代の全てのメモリが機能しなくなる。変身できなくなった仮面ライダーWとアクセル。NEVERの他のメンバーもT2メモリでドーパント化して力を増す中、主人公の一人フィリップを敵にさらわれ、窮地に立たされる翔太郎。
だが偶然最後に残ったT2メモリを手にし「切り札(ジョーカー)はいつも俺のところに来る」のセリフを決めて、翔太郎一人で変身する「仮面ライダージョーカー」の登場。「アクセル」が使えなくなった照井竜も変身しないままエンジンブレードで応戦(登場時は、あまりの重さに引きずるのがやっとだったのに!)。
だが敵はAからZの全てのメモリを使った巨大な力で野望を企てて・・・。
途中までは盛り上がったんですが、この野望と言うのがどうも・・・。個人的な復讐を大げさに巻き散らかす、つまり自分がされたように風都の市民を死人軍団にしようというもの。もっと大きな目的だったら、盛り上がれたんですけどね・・・。
その後ライダーWの力を再び手に入れた翔太郎とフィリップはエターナルと対峙する。ジャケット状のものを身につけているなと思いきや、そこに何と26本のメモリを刺して力をさらに増すエターナル。ライダーWもサイクロンジョーカーエクストリームにパワーアップするも押され気味。だが風都の街を愛する人たちの声が届きエクストリームにさらなる奇跡が、というお話でした。
エターナルがライダーWの決めゼリフ「さあ、お前の罪を数えろ!」に応える、珍しいキャラだったり(「いちいち数えていられるか」、ちなみに加頭も「愛が罪と言うならば」と先週応えました)
新ライダーオーズ(OOO)が登場したり(これは恒例か)、これまでテレビシリーズに登場したゲストキャラクターたちが市民として登場したり、細かく凝った作りだとは思うけれど「野望」のところでがっくり来ました。
メモリ4本刺しスゴイ!と驚いていた頃が懐かしくなるほどのメモリのインフレ振りで、それは確かに最後の大舞台に相応しくはあったのですが、ちょっと野望が小さすぎましたね。本人にとっては大きなことなのでしょうけれど。
セリフなどで記憶違いがありましたら、すみません。