昨日、赤信号が青に変わるのをボーっと待っていたら見ず知らずのご婦人から声をかけられました。
横断歩道を渡るまでの短い時間でしたが、その方は私の事を『立派だ』と褒めてくださいました。
歳をとっての変化を話してくださり、私はお話を聞くばかりで気の利いた言葉も返せませんでした。
そのときお顔を見て目が合っていたのですが、太陽の光のせいか、褒められて嬉しかったせいか、その方からキラキラ輝くものが見えました
それを伝えられたら良かったと今になって思います。
きっとご縁があったから繋がったんだろうな
今朝はその信号の前でキョロキョロ
またお会いできたら良いなと思っています