初めて、1人で海外に行く。
しかも、オランダ・スキポールにて乗り換え。
いいオッサンになっても初めての経験は不安になります。
それもこれも、つたない英語力のせいなのですが・・・
前に「コーヒー・プリーズ」と言うと、なぜかコカ・コーラがでてきました。
僕の英語力はそんなもんです。

機中のご飯もおいしく頂きました。
今回、KLM航空だったのですが、なんとおやつまで出ました。
おやつと言ってもカップヌードルとスパーカップ!
おやつにカップヌードルって、って思うでしょうが、
これがなんでか嬉しかったです。

まぁ~・・・オランダは結構遠いんですね~・・・
スキポール空港で、お出迎えしてくれたのは、変な銅像・・・
なにか有名な物なのでしょうか?
調べる術もなく、みんな記念撮影してる中、1枚。

広い空港の中を探索してたら、寿司バーを発見。

生ものは、しばらく食べればないと思い、
2000円もするけど買ってみました。
味は外国で食べる寿司で想像通りでしたが、おいしく頂きました。

空港は、喫煙者にとって強敵でございます。
なんせ、5時間以上ここにいないといけないのですら。
喫煙所をインフォメーションで確認するとなんとカジノの中でしか
吸ってはいけないそう。しかも狭いボックスに4人も入ってました。

もう一つびっくりしたのは、空港内にミュージアムがあって
無料で入れるのです。
今、展示されているのは「THE ART OF FLYING」というもの。
誰の作品かは、わかりませんが鳥のモチーフがいっぱいでした。
でも、鳥ではないものも結構ありました・・・なぜ、このタイトル?


なんとか、エジンバラに到着!
真夏に寒いところに行くための用意をするなんてナンセンス。
全く想像がつきませんでした・・・。
こっちは、ほんと寒い・・・。
で、トランクケースをおっぴろげていると、声をかけてくれたのがモニカさん。
コロンビアからの留学生なんだそう。
たまたま、家がオリテンで借りているフラットの近所らしく、親切にフラット近所まで案内してくれました。
別れ際に記念撮影もたのんじゃいました。
とっても可愛い26歳でした。

それでも、道はわからず地図を広げていると、カップルにお声かけ願え、
「この道だよ!」と教えてくれたのですが、地図上はあっていたのですが
1つ裏の方のみちでした・・・
とぼとぼ、探しながら歩いていたら、間違っていたことに気づいたのか、
さっきのカップルが戻ってきて、フラット前まで送ってくれました。
いや~、外国で親切にしてもらえるのは、ほんとに嬉しいですね。
と、調子に乗り、フライヤーを渡すと少し変な反応。
気になったのですが、お礼を言ってお別れしました。
やはり、地元の人はフェスティバルをいいように思ってない人もいるんだんぁ~と思ったフラット前でした。

今日はみんなイベントに出演するため、フラットには誰もいません。
はぁ~と一服しながら、ウォーリーさんに電話をしたのだけれど、本番中なのか出てくれません。
うぉ~、めっちゃ寒い・・・
寒いので、みんなに電話。出るはずもなく、ひたすら待ってみる。
ど~ん、どどん!と言う音にびっくり。
日本語をしゃべれないストレスと孤独の中のファイヤーフラワー。
いや~、綺麗です。泣きそうになりました。
ちなみに、この花火は、今日のフェスティバが終了したサインなのです。
ようやく、宮明さんから電話があり、しばし待つ。
30分ほどでウォーリーさんと宮明さん、お兄ちゃんにルイさんが戻ってきてくれました。
久しぶりの再会にキャイーンの様なダンスでご挨拶。
は~、長いような、短いような道中でした。
しかし、エジンバラは寒すぎ!
これで、ほんとに夏?

しかも、オランダ・スキポールにて乗り換え。
いいオッサンになっても初めての経験は不安になります。
それもこれも、つたない英語力のせいなのですが・・・
前に「コーヒー・プリーズ」と言うと、なぜかコカ・コーラがでてきました。
僕の英語力はそんなもんです。

機中のご飯もおいしく頂きました。
今回、KLM航空だったのですが、なんとおやつまで出ました。
おやつと言ってもカップヌードルとスパーカップ!
おやつにカップヌードルって、って思うでしょうが、
これがなんでか嬉しかったです。

まぁ~・・・オランダは結構遠いんですね~・・・
スキポール空港で、お出迎えしてくれたのは、変な銅像・・・
なにか有名な物なのでしょうか?
調べる術もなく、みんな記念撮影してる中、1枚。

広い空港の中を探索してたら、寿司バーを発見。

生ものは、しばらく食べればないと思い、
2000円もするけど買ってみました。
味は外国で食べる寿司で想像通りでしたが、おいしく頂きました。

空港は、喫煙者にとって強敵でございます。
なんせ、5時間以上ここにいないといけないのですら。
喫煙所をインフォメーションで確認するとなんとカジノの中でしか
吸ってはいけないそう。しかも狭いボックスに4人も入ってました。

もう一つびっくりしたのは、空港内にミュージアムがあって
無料で入れるのです。
今、展示されているのは「THE ART OF FLYING」というもの。
誰の作品かは、わかりませんが鳥のモチーフがいっぱいでした。
でも、鳥ではないものも結構ありました・・・なぜ、このタイトル?


なんとか、エジンバラに到着!
真夏に寒いところに行くための用意をするなんてナンセンス。
全く想像がつきませんでした・・・。
こっちは、ほんと寒い・・・。
で、トランクケースをおっぴろげていると、声をかけてくれたのがモニカさん。
コロンビアからの留学生なんだそう。
たまたま、家がオリテンで借りているフラットの近所らしく、親切にフラット近所まで案内してくれました。
別れ際に記念撮影もたのんじゃいました。
とっても可愛い26歳でした。

それでも、道はわからず地図を広げていると、カップルにお声かけ願え、
「この道だよ!」と教えてくれたのですが、地図上はあっていたのですが
1つ裏の方のみちでした・・・
とぼとぼ、探しながら歩いていたら、間違っていたことに気づいたのか、
さっきのカップルが戻ってきて、フラット前まで送ってくれました。
いや~、外国で親切にしてもらえるのは、ほんとに嬉しいですね。
と、調子に乗り、フライヤーを渡すと少し変な反応。
気になったのですが、お礼を言ってお別れしました。
やはり、地元の人はフェスティバルをいいように思ってない人もいるんだんぁ~と思ったフラット前でした。

今日はみんなイベントに出演するため、フラットには誰もいません。
はぁ~と一服しながら、ウォーリーさんに電話をしたのだけれど、本番中なのか出てくれません。
うぉ~、めっちゃ寒い・・・
寒いので、みんなに電話。出るはずもなく、ひたすら待ってみる。
ど~ん、どどん!と言う音にびっくり。
日本語をしゃべれないストレスと孤独の中のファイヤーフラワー。
いや~、綺麗です。泣きそうになりました。
ちなみに、この花火は、今日のフェスティバが終了したサインなのです。
ようやく、宮明さんから電話があり、しばし待つ。
30分ほどでウォーリーさんと宮明さん、お兄ちゃんにルイさんが戻ってきてくれました。
久しぶりの再会にキャイーンの様なダンスでご挨拶。
は~、長いような、短いような道中でした。
しかし、エジンバラは寒すぎ!
これで、ほんとに夏?
