昨年セルフアウェイクのアドバンスクラスを終え、更に次のクラスに進むかどうかを決める時、大きな決め手となったのは、共に学ぶ仲間でした。
レッスンで衣那さんの「誰と一緒にいるか、少し背伸びする人達といることも大切」という言葉が印象に残っていて、私がそう感じる人は「アドバンスクラスの仲間
」だなと思いました。
なら私は「この人達と一緒にいよう、この人達の中にいよう」この思い１つでインストラクタークラスの受講を決めました
セルフアウェイクの仲間は、いつも一緒にいる訳でもなく、休日にショッピングに行くのでも長電話する訳でもありません。基本的にレッスンでしか会うことがありません。
でも、常に近くで心を支えてくれる存在です。
セルフアウェイクは実践あるのみ！を痛感する日々の中、同じように現実に向き合う仲間がいる、私だけではない、という思いは強力な心の支えになります。
それが分かるのはレッスンにて、みんなが悩みや気付きのシェアをして下さるから。
感謝しかありません。
勝ち負けの感情は生まれません。
拍手の気持ちが湧いてきます。
セルフアウェイクを学ぶという事は、「生き方」を学ぶことなので、壮大な事をしていると思います。
だからみんなで学び合い、支え合って進んで行く。
私は子供の頃から人見知りで、学生時代の友達で続いてる人も少なくて、昔から友達より一緒に住んでるおばあちゃんと過ごしたい人でした。
こんな私でも、仲間っていい！ってなりました
人見知りでも大人数が苦手でもおとなしい人でも、安心して参加できるのがセルフアウェイクの講座です。
本当に勇気を出して参加してよかったです。
今は、心でつながる仲間と共に
セルフアウェイクアカデミーに参加してます