体調悪いけど熱が出ないから…と生活を続けていたら、実はインフルエンザだった…
発熱は体の免疫機能の効果であるが、体力が落ちていると、そもそも免疫機能が作用せず発熱しないんだとか。
体力削るまで運動してはいけないというのとなんでしょうか…><
水泳はダイエットに最適という意見をちょくちょく見るが、
個人的にはあまりそう思わない。

たしかに水泳は怪我のリスクが低い。
ダイエット目的となると激しい泳ぎ方はしないので、
怪我無く続けられるという意味では、
なるほど、ダイエット向きなのかもしれない。

しかしダイエットと言えば有酸素運動。
水泳で有酸素運動がしやすいかと聞かれれば、自分の意見はNoである。

有酸素運動となる運動強度を、心拍数から判断する方法がある。
(220-年齢)×0.7という式がよく使われているが、
この式から導かれる心拍数は、結構低い。
35歳なら約130ということだが、水泳では130など簡単に超えてしまう。
むしろ130より低い心拍数で泳ぎ続けていると、
体温が水温に負けて、だんだん寒くなってくる。
そうすると余計に脂肪を溜め込む体になる気もする。

水泳は呼吸が制限されるし、推進力を得にくいし、
心拍数を抑えて運動するには、あまり向いていないと思うのだ。

これまでの経験から、最も有酸素運動に向いているのは自転車だと思う。
自転車で心拍数130以下なら、けっこう余裕を持って続けられる。
陸上で座っている分、水泳より負担がかからないからなのだろうか。
外で自転車に乗るのは、交通事故のリスクもあるだろうから、
スポーツジムでエアロバイクを漕ぐのがいいかもしれない。

景色が変わらないからつまんないよ、という気もするので、
たまには外でウォーキングもいいかもしれない。
早足で頑張って歩くウォーキングならば、ちょうどいい心拍数となる。
しかし脚への負担はそこそこあるので、急に長くやると怪我のリスクはあるか。

有酸素運動はダイエットのみならず、競技にも重要。
ここに時間を割いている選手は、
より強度の高い練習にも臨めるし、試合での粘りも効く。
しかし有酸素運動は地味だし時間がかかるし、はっきりいって苦行である。
なかなか好きにはなれないけど、楽しめる工夫をして、
意識的に取り組んでいきたいと思う。
水泳の練習を再開して感じるのは、
練習の疲れによって、眠れないことがあるということ。
正直、若い頃には経験していないことだ。

練習をすればするほどよく眠れる。
それが常識だったはず。
しかし最近は、激しい練習をした後ほど、
脈拍が一向に下がらず、体温も高いままで、
夜にまったく寝付けない。

いいトレーニングとは、
食事と練習と休養のバランスを最適化することだと思っている。
練習を増やせば、その分食事と休養を増やす。これが基本。
しかし今は、練習を増やすと休養が増やせなくなる。
こんなことは今まで経験したことが無かった。

中々に奥が深い。
30台半ばを迎え、どのようにバランスを取って行くのか。
これからの試行錯誤が実に楽しみである。