住生活グループによるベイスターズ買収案件。


あまり聞き慣れない企業名ですが、よくよく聞いてみるとあのINAXを傘下に持つ企業とのこと。INAXと言えば、スポーツへ積極的に関与する企業。有名どころでは、常勝・鹿島アントラーズのスポンサー。そんな企業がベイスターズを買収するということで、良い話だと思います。


現親会社のTBSはかなり評判悪かったです。名将・森元監督の著書でも、試合前に女子アナが来ていろいろと練習おかまい無しに取材して、かき乱して行くなどと暴露話も出ていました。朝からみのもんたが意味の分からん応援団長ぶりを発揮。とんねるず・石橋ディレクターによるファンサービス強化も、いつの間にか立ち消えて行きました。ファンサービスの充実は結構期待していたんですが・・・。TBSが親会社に変わってからのベイスターズは散々。遂に史上初の3年連続90敗も記録。


我が故郷を球団発祥の地(まるは球団)とするベイスターズなので、他の球団より身近に感じます。実家の近所には、ベイスターズ・権藤のVジャンを来て自転車に乗って通勤しているおっさんもいたりと、意外と地元ではまだファンもいるんです。


是非、住生活に買収してもらい、村田、内川、吉村、筒香、北、高森・・・と和製大砲が揃う現有戦力プラス新人発掘で、アントラーズの様な自前で選手を揃えての常勝化を期待しています。企業名通り、住みやすい環境(プレー環境)を整えれば、選手は集まってくるはず。
今年のドラフトは『ハンカチ世代』が主役。


斎藤、大石、福井、沢村、大野を中心とした大学生投手が大豊作の年。


その中で私が注目している高校生投手は、山口・南陽工業の岩本投手。もし指名されれば、南陽工業・椎木(元中日)、徳山商業・片山(元阪神)の両捕手以来の地元高校からのプロ輩出となります。そして、あの「炎のストッパー」津田恒美の後輩となるわけで、これは是非地元中国地方の我がカープに入団してもらいたいものです。


彼に一番の良さはキレのあるストレート。爆発的なスピードは無いけど、キレとアウトローへの制球力は見事。このストレートとフォークのコンビネーションが武器。2009年センバツから体もかなり大きくなり、この夏は中京大中京相手に全く引けを取らないピッチングを見せてくれました。体が出来てくれば、オリオールズ上原の様なストレートとフォークのコンビネーションでエースを張れる投手になる可能性があります。ストレートが更に早くなれば、後ろを任せても面白いでしょう。そうなるとタイプ的にはソフトバンク馬原みたいなイメージでしょうか。


とにかく、同郷の彼がドラフトで指名される事を期待しています。行け、岩本!!

最近、打てる捕手という存在が希薄になってきている気がします。


ディフェンス優先での捕手起用が目立ちます。


勿論、捕手はディフェンスの要。守備力は重要です。


しかし、それほどまで高く評価された守備力を誇る選手は皆無な気がします。


そんな流れだからこそ、谷繁の存在感は大きいです。


彼のリードを見ていて、やはりモノが違うと思います。


投げる投手へ安心感を与えてくれます。中日の投手陣が長年安定している要因の一つでしょう。


伊東、古田、中嶋、中村の背中を見て、矢野と共に成長してきた谷繁。


矢野や谷繁を見て、捕手らしいリード・配球・存在感を見せてくれる捕手が出てきて欲しいです。


今は捕手の「谷間世代」となっている気がして、野球本来の楽しさが減ってしまった気がします。


個性的な捕手が若い世代から出てきてくれることを期待します。


ヤクルト高卒2年目・中村や広島高卒7年目ドラ1・白浜、阪神高卒7年目・小宮山、オリックス高卒8年目・横山あたりに個人的に期待したいです。