クレタ島の後は、娘のバレエサマースクール。
今年はドレスデンです。
国内とはいえ旧西地域の我が家と東の端にあるドレスデンまでは結構な距離があります。
ドレスデンは見どころの多い街ですが既に何度も行ったことがあるので、特に見たいところはない。
でもそこまで遠出するなら、ただ行って帰ってくるのは嫌!(ビンボー症)
ならば地図を見ると、実は近いポーランドまで足を伸ばせるんじゃないか?と思い、娘をドレスデンまで送ったあと、ポーランドまで行ってみました。
私の中ではポーランドと言えば「ポーランド食器」そして「アウシュビッツ強制収容所」
この2つです。
物欲と歴史の旅へ!
なんと極端なんでしょう
まずはドレスデンに娘を置いて、国境を超えボレスワヴィエツという陶器の町へ移動。
車で二時間ほどの距離です。
電車もドレスデンから一日1往復(確か)走っているそうなので、電車の旅も可能です。但し陶器持っての電車での帰り道は厳しいですね
町自体は普通の中欧の田舎町という感じでしたが(ほんといろんな意味でポーランドはのんびりでした…。)町のハズレには陶器ショップが並ぶ場所がありまして♪
実はポーランド食器にそこまで興味を持っていなかった私でも、思わず買い込んでしまいました。
ポーランドは通貨がまだユーロではないので、若干不安はありましたが(1ユーロ≒4ズウォッティくらいだったかな。)それでもどう考えても安い!
うちのボロくなったIKEAの食器と取り替えるぞ!!
流石に全取替は無理でしたが、結構古い食器処分出来る程には買うことができました
ちなみにこの旅行中結局お金をズウォッティに両替する事なく過ごせました。
ズウォッティしか受け付けない駐車料金の機械がありましたが、事務所で必要な分のズウォッティに替えてくれました。その他はレートは悪いところもあったけどユーロの現金受け取ってくれました。
なので、ポーランド行く方は最小限のズウォッティで充分だと思います。
そして、その次に心を正してアウシュビッツへ。
一時間並び入場。
並びますがガイディングツアー無しだと、なんと入場無料です。(パスポート必須)
この負の遺産を世界中の人に見てもらいたいという強い気持ちを感じました。
中は私自身が重い空気にのみ込まれる感じでなんと言っていいのか…。
子ども関連の展示物が一番辛かったです。
(今でも思い出すと涙が出てきます。)
入場したのが16時くらいだったのですが20時くらい(多分閉館時間)まで滞在しました。
翌日は数キロ離れた先のビルケナウ強制収容所へ。
こちらは並ぶことなく、また入場無料。
アウシュビッツの何倍もある広大な敷地にバラック小屋がたくさん建っています。
壊れかけのものもあったりして、これはドイツが戦争に負けたとき証拠を残さない為と壊した時のままだそうです。
本当にありきたりの事しか書けないけれど、二度とこんな歴史は繰り返してはいけないと心から思うのでした。
もう一度娘を連れて訪れたいと思いました。
