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お友達仲間で着付けサークルをはじめました。
それは、知人とおでかけするときに着物を着ていったことがきっかけ。
すごいねっていわれたけど
難しくないよ
いくつかのポイントおさえれば、だれでも着られる!
正しい着付けじゃないけどね。
って言ったのです。
着物は持ってるから
着付け教室に通いたいなと思ってたけど
なかなかハードルが高い。
おしえてくれない?
というところから始まりました。
もともと
日本人の普段着が着物でした。
装道としてではなく
生活の中の着物を楽しめればいい
というのが私のやり方。
なぜそう思ったのかというと・・・・
それまで、着付けのできる人にお願いして着付けしてもらっていました。
でも、いろんな人にお願いするたびに
みんな違うのです
最たるは
ある方が以前私のために作ってくれた補正の道具をみて
なにこれ?こんなの使ってるの?って笑ったのです。
もうびっくり。
作った人と笑った人が同じって^^;;;
それから、
着付けをお願いするたび
意識してみていると
頼んだ人みんなやり方が違ったんです。
それを私が「これはこうしなきゃいけないんだ」といちいち受け取っていたのだと気づきました。
つまり
みんなひとつの正解をマスターしてるんだ
と思っていたけれど
みんな違う正解を持ってる
ということだったんです。
みんなそれぞれにチャーハンつくったら
ひとつとして同じチャーハンにならなさそうでしょ。
それといっしょ(笑)
着れればいいのだもの
自分流でいいのだ!と思った。
決まり事だらけの着物、難しい💦
という意識から
解かれた。
自由な世界です。
それからは、本を見ながらやってみました。
着崩れたり
間違えたり
上手くいかなかったり
ごまかしながら
繰り返すうちに
はずせない基本ときれいに見えるポイントがある
ってことがわかってきました。
数さえこなせばいい。
あとは、着物のくせを知る。
目指すところは
寅さんの団子屋さんのおかみさん。
あの、おかみさんらしい、おかみさんだからこその着方。
くずれてたって、だれも何にも口出ししようと思わないでしょ。
あと
最近のドラマで見た「つまらない住宅のすべての家」の吉行和子さんの着方。
あれもすごかった。
しわっとしてるけど
着物が語るんです。
その説得力というか圧というか、
すごかった。
着物○察なんてやぼな話にはならないのだと思います。
世界は
ひとつの正しさじゃなく
いくつもの正しさがあるってこと
その視点はまさに
絵本思考のひとつなのです。
✨✨✨✨✨✨✨✨✨
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