こどもがいったことばが
物事のど真ん中だったりして
何かと相談したり、
ドキッとすることがありますよね。
うちの子にも名言集があります。
例えば
山になった洗濯物の中から、
靴下あるから見つけなさいといったら
探しながら
「砂のなかからゴマ探すみたいだよー」
と言われたこと。
負けたと思いました(笑)
私の言うことは絶対です、素直にきけばいいのです、と女王様気どりでおりましたが
息子も理不尽をささやかに感じてる気がしました(笑)
小学生になると、
意見するようになってきます。
さらに、子どもの話を聞くのが面白くなりました。
何かと相談したり、
ときには
そうだったのか、、、。と教わることもあります。
息子はカードゲームが好きなので、
ほっとくと延々そのはなしをします。
ほんと、エンドレス。。。
まともには聞いてないのですが、聴きたくもない話を聞かされるのもストレス(笑)
まあよくしゃべり続けるわ、と思い
どうしてそんなに話すのかたずねると
「好きなこと話してるのが楽しいの。
聞いてくれる人がいることが嬉しいの。
孤独じゃないの。」
はっとしました。
話す、ということはだれかがいるからできること。
返事を求めているとか、
共感とか、
なにかしたり、求めたりするのでなくて
だれかがいるから話せる。
ひとりじゃない。
人は一人でいきられない。
つながって生きる生き物であること。
話すって、、、スッゴク大事!
「話をする」ということの根っこを示してくれたように思いました。
幼いころから寂しくさせてしまったことも思いだされ、
孤独を埋めているのかもしれないなあと思ったり。
考えさせられました。
意味を理解しなくても
ちゃんと聞こうとしなくてもいい。
ただ好きなだけ話させてあげればいい
そうわかると
聞いたところでどうだなんだ?興味もないゲームを理解しないとならんのか?
というイライラが消え、にこやかに「ふーん、そっかーーー」って
聞き流せるように(笑)なりました。
小さいころは、拙い言葉で伝えられなかったこどもの心を、
今は、スパッと言葉にしてくれる。
大きくなって、教えてくれます。
