赤ちゃんの絵本には
調子のいい 言葉がならんでいます。
「とっとことっとこ」
「じゃーじゃー」
「びりびり」
「ふみきりカンカン」
などなど。。。
実は、オノマトペといわれるもの。
もともとはフランス語が語源ですが
このオノマトペが豊富なのが日本語の特徴です。
発音としては50音と濁音半濁音他で112しかありません。
外国語と比べると音が少ない日本語ですが
オノマトペが、日本語の豊かな表現力のもとになっています。
わらべうたを思い出してみてください。
「ずいずいずっころばしこごまみそずい。。。」
子どものころは
意味もわからないうたを
言葉の響きを
楽しんでうたっていました。
わらべうたを
知らないママもいますよね。
だんだん歌われなくなってきてしまいましたから。
わらべうたを検索すると
ミッキーマウスのマーチとかでてきてしまうのですが
手遊び歌とは違いますー^^
あかちゃん絵本は
なんだか ストーリーはないし
意味もなくつづくオノマトペが
大人にとっても一見つまらなくのかんじるのですが
わらべうたみたいなものと思ってもらうといいのかなと思っています。
絵本の言葉に
リズムがみつかると
楽しくなります。
赤ちゃんがおなかのなかで聴いていた
ママの心臓の音は リズム です。
生まれ出て、
はじめて聞く 新しい言葉のリズムは
あかちゃんにとって
とっても刺激的にたのしく聞こえるのではないのでしょうか。
絵本を読んであげながら
豊かなオノマトペの世界
わらべうたのせかいを
歌うようにたのしんでみてください。

